以前大垣城の落城の際お堀にたらい船を浮かべどんぶらこと逃げていった少女おあむの事を覚えてますか、昨日退所後に大垣城に行ってみてみたらお堀は消えていました(暗渠化)
その時の心境をガンダム的に語ったら面白いかと思った今回の試みです😫
OAM-01《TARAI》――おあむのたらいガンダム。
円形の外殻が、風もないのにわずかに揺れる。
それはただの機械の反応ではない。
“生きたい”と叫んだ少女の残響が、機体の奥で脈打っていた。
「隠したのか……忘れたのか……?
いや、違う。
これは“歴史が自分を守った形”だ。」
そう呟いた瞬間、
たらいガンダムのサイコミュが微かに震えた。
暗渠の底に沈んだ記憶が、機体の内部で共鳴を始める。
そして――
声が聞こえた。
「……ここを、私は走ったのか🏃🏻♀️➡️。」
おあむの声。
震えているのに、強い。
弱さと必死さが混ざった、あの瞬間の声。
「追われて……逃げて……
振り返る余裕なんてなかった。
でも私は確かにここを駆け抜けた。
泣きながら🥹、息を吸って🫁……
ただ、生きたかった🙏🏻。」
たらいガンダムの外殻が揺れる。
それは、かつて水面を滑った“たらい”の揺れそのもの。
逃げるためじゃない。
生き延びるための揺れ。
「暗渠になったって?
そんなの、私には関係ない。
あのときの私は――
“生きたい”って、それだけでいっぱいだったんだ😱。」
私は静かに目を閉じる😞。
見えないものを、見ようとする。
聞こえない声を、拾おうとする。
その瞬間――
たらいガンダムのサイコミュが強く光った。
「でも……いま、誰かが立ち止まってくれた。
見えないはずの私の足跡を、感じようとしてくれた。
ありがとう。
忘れられたって、消えたわけじゃない。
私がここにいたことを、あなたが思い出してくれた。
それだけで、私はまだ……ここにいられる。」
たらいガンダムは動かない。
武装も構えない。
ただ、暗渠の堀の上で静かに立つ。
だがその姿は、
逃げた少女の弱さではなく、
“生き延びた者の強さ” そのものだった。
水は消えた。
堀は埋められた。
けれど――
たらいガンダムだけは、
あの日の流れを今も抱えて立っている。
それは、戦うための機体ではない。
歴史の沈黙を破り、
“生きたい”という叫びを未来へ運ぶための、
唯一の証だった。
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OAM-01《TARAI》
おあむのたらいガンダム 諸元表
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【型式番号】 OAM-01
【機体名称】 たらいガンダム(TARAI GUNDAM)
【分類】 小型高機動・生存特化型モビルスーツ
【全高】 12.8m
【本体重量】 18.2t(軽量フレーム)
【装甲材質】 セラミック・ラミネート円形装甲
【動力炉】 小型ミニ核融合炉
【推進機構】 360°全周囲スラスターリング
【最大加速度】3.8G
【最大速度】 地上:180km/h
水上:95km/h(漂流モード)
【操縦方式】 感応式サイコミュ《オアム・リンク》
【パイロット】おあむ(残留思念)
“私”との共鳴時に覚醒
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■ 機体コンセプト
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・戦闘より「生存」を最優先した円形MS
・外殻は攻撃を滑らせる“水面反射構造”
・水上滑走能力を持ち、堀を漂う“たらい”を再現
・サイコミュにより、おあむの記憶と“私”の感応を媒介
・逃走=弱さではなく「生き延びる意志」の象徴
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■ 武装
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●《反響球(リコシェ・スフィア)》
ビリヤード球状の跳弾兵器。壁面や地形で反射し軌道を変える。
●《たらい外殻シールド》
円形外殻そのものが防御装備。ビームを散らし、実弾を滑らせる。
●《緊急漂流モード》
外殻を閉じて完全球体化。水上・地上を“どんぶらこ”と滑走。
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■ 特殊機能
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●《オアム・リンク》
おあむの残留思念と“私”が共鳴した時、機体性能が大幅上昇。
●《生存記憶共鳴(サバイバル・エコー)》
暗渠や水辺に近づくと、過去の“流れの痕跡”を感知。
●《円形反射機動(サークル・ドリフト)》
円形外殻を利用した独自の回避運動。攻撃を滑らせて避ける。
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■ 総評
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「逃げた」のではなく、「生き延びた」機体。
おあむの願いと“私”の感応が重なった時、
たらいガンダムは沈黙した歴史の流れを再び動かす。
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妄想垂れ流しdeth😨
でも、おもしろかった😂
楽しんでくれたら幸いデス😆
これにてご免🖐🏻

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