今回から、初めてPCを触る方に、
よく使う機能や用語に対しての解説を
行っていこうと思います。
まずは、よく使う右クリックの表記、
コピー、切り取り、貼り付け、削除から始めたいと思います
今回は、右クリックをすると出てくる、
リスト状の表示に、良く表記されている
( )内はショートカットキーというもので、
選択した部分にポインターを持っていき、
右クリックを行わなくても同じ動作ができます。
について、説明していきます。
「コピーと貼り付けは判る、
切り取りと削除って、何が違うの?」
そう思われた方も多いと思います。
今回の説明において、
「クリップボード」
という名前が出てきますが、
とりあえず、「どういうデータでも入る箱」
くらいに思ってください。
操作するうえで、
この3つが関連してきます。
普段何気なく使用しているコピーですが、
選択したデータは
コピー元ファイル→
クリップボード経由→
貼り付け先ファイル
という経路を移動していき貼り付けられます。
いわゆる、「コピペ」というやつですね。
では、切り取りはどういう動作をするのでしょうか?
実は、データの移動経路はコピーと全く同じです。
コピー元ファイル→
クリップボード経由→
貼り付け先ファイル
それでは、何が違うのか?
実際に使用してみると判ると思いますが、
画面上では、大きな違いが発生します。
これが、一番大きな違いです。
自分は、ほとんど自己流のために、
この仕組みを長いこと知らなくて、
という、かなり無駄なことをやっていました。
この場合、「切り取り」を使用すると、
上の3手間が2手間に減るんですね。
短い文章作成なら、そこまでの問題ではありませんけど、
長文作成やプログラミングを行う場合、
繰り返し行われる作業なので、
トータル時間を考えると、
1手間減ると、かなりの時間を消耗しているのが
体感できると思います。
ファイルで表示されている内容において、
表面的には、同じように
「選択した部分が消されます」
ただ、PC内でのデータの移動経路が異なります。
このように違うので、
「文章を編集中によく使用する貼り付け内容を
クリップボードに残しておきたい」
という場合、
切り取りを使うと、
クリップボード内容が書き換えられてしまい、
貼り付けを行うと、先ほど消去された内容のはずが、
クリップボード経由で、復活してしまいます。
よく似た感じの動作なんですけど、
その差を知っておくだけで、
かなり便利に使うことが可能になりますね。
次回は、保存と名前を付けて保存の違いについて、
書いていこうと思います。
キャリカク岡山:F.K.
Windows11には、標準機能として
「クリップボード履歴」があります。
Windowsキー + V を押すと、
クリップボード履歴を開くことができます。
コピーや切り取りをした内容の履歴を見ることができ、
使いたい項目をクリックすると、
その内容を貼り付けることができます。
ただし、Windowsキー + V で立ち上がらない場合は、
設定を開いて、上部の検索窓に
「クリップボード」と入力してみてください。

上記のような画面が開くので、
「クリップボードの履歴」がONになっているか確認してください。
ONにすると、Windowsキー + V で
クリップボード履歴が使えるようになります。
ただし、PCの電源を落とすと、
クリップボードの履歴は消えることがあります。
毎回よく使う文章や記号は、
メモ帳などに保存しておくと安心です。
CONTACT


