


【写真の色や質感を引き出す!PLフィルターの魅力】
風景写真をもっと鮮やかに撮影したいときに活躍するのが「PLフィルター」です。
PLフィルターは、光の反射をコントロールするレンズフィルター。
使い方によって、普段見慣れた風景も違った印象に仕上げることができます。
今回は、PLフィルターの基本的な特徴や使用することで変わる写真、
撮影時の注意点をご紹介します。
【PLフィルターでできること】
・水面の反射を抑え、水中の石や川底を見えやすくする
・青空の色を濃くし、雲とのコントラストを引き出す
・葉の表面の反射を抑え、緑や紅葉の色を鮮やかに表現する
・ガラスの映り込みを軽減する
フィルターの前枠を回すことで、反射の抑え方を調整できるのも
特徴です。
【使うときの注意点】
PLフィルターを装着すると、カメラに入る光の量が少なくなります。その
ため、シャッタースピードが遅くなることがあるので注意しましょう。
また、広角レンズで空を広く写すと、青色にムラが出ることがあります。
反射を強く抑えればよいというわけではありません。自然な色や質感を
意識しながら調整することも大切です。
ちなみに、NDフィルターは光量を減らしてスローシャッター撮影などに
活用するフィルターです。PLフィルターとは役割が異なり
ますが、組み合わせて使うこともできます。
水辺や新緑、紅葉、青空などを撮影するときは、PLフィルターを活用して
みてはいかがでしょうか。
フィルターを上手に使って、風景写真の表現の幅を広げていきましょう。
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