~事務職で活かせるおすすめ資格5選~
「パソコンを使う仕事に就きたいけれど、何を勉強したらいいの?」
「資格を取ると、就職やお給料に役立つのかな?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?

事務職やデジタル系のお仕事には、
パソコンの操作だけでなく、
など、さまざまな技能が求められます。
資格は、
そうした知識や技能を身につけ、
就職活動において
「自分の得意なことを伝えるため」の
手段の一つです。
今回は、
実際の仕事で
役立ちやすい資格を5種類
ご紹介します。
MOSは、
ExcelやWord、PowerPointなど、
Microsoft Office製品の
操作技能を証明する資格です。
特にExcelは、
一般事務や営業事務など、
幅広い職場で利用されています。
役立つ仕事の例
ExcelとWordには
一般レベルと
上級レベルがあり、
経験に合わせて受験できます。
パソコンを使った事務職を目指す方なら、
まずはMOS Excel一般レベルから検討してみるのもよいでしょう。
公式サイト:MOS公式サイト
日商PC検定は、
日本商工会議所が実施する、
ビジネスでのパソコン活用能力を
評価する検定試験です。
といった分野があり、
実際の事務作業を
意識して学習できます。
役立つ仕事の例
MOSが
ソフトの操作技能を中心に評価するのに対して、
日商PC検定は、
ビジネスの場面で情報を活用する力も
重視しています。
一般事務の仕事に必要な知識を、
実践的に身につけたい方に向いています。
公式サイト:日本商工会議所 日商PC検定
日商簿記検定は、
会社のお金の動きや、
経営に関する数字を
理解するための資格です。
経理や会計の仕事はもちろん、
一般事務や営業事務などでも、
簿記の知識が役立つことがあります。
日商簿記3級では、
などを学習します。
例えば、
会社が商品を購入したときや、
売上が発生したときに、
それをどのように記録するのか?
を学びます。
経理の経験がない方でも、
会計の基本を学ぶための入り口になる資格です。
日商簿記2級では、
商業簿記に加えて、
工業簿記や
原価計算
なども学習します。
例えば、
製品を作るのにどのくらいの費用がかかったのか?とか、
会社の利益はどのような仕組みで生まれるのか?とか、
といったことへの理解が深まります。
3級より学習内容は難しくなりますが、
経理や会計を扱う仕事を目指す際に、
知識を示しやすい資格です。
役立つ仕事の例
簿記3級・2級は、
会場でパソコンを使用するネット試験でも
受験できます。
公式サイト:日本商工会議所 日商簿記検定
ITパスポートは、
ITに関する基礎知識を幅広く学べる国家試験です。
パソコンそのものの操作試験ではなく、
などを学習します。
さらに、
インターネットを安全かつ適切に利用するための
ネットリテラシーに関わる知識も学べます。
ネットリテラシーとは、
インターネット上の情報を適切に判断し、
安全に利用するための知識や考え方のことです。
例えば、
次のような内容が仕事でも役立ちます。
これらは、IT関連の仕事だけでなく、
一般事務や営業事務などでも
大切な知識です。
パソコンを操作できるだけでなく、
情報を安全に取り扱えることも、
職場で求められる大切な技能の一つです。
つまり、
ITパスポートの学習を通じて、
デジタル社会で安全に仕事をするための
基礎知識も身につけることができます。
ビジネス統計スペシャリストは、
Excelを活用してデータを分析する知識と技能を
証明する資格です。
例えば、
売上データやアンケート結果などから、
平均値や変化の傾向を
読み取る方法などを学習します。
「エクセル分析 一般」と
「エクセル分析 上級」の試験があります。
役立つ仕事の例
MOSなどで
Excelの基本操作を身につけた後に、
さらにデータ分析の力を伸ばしたい方にも
向いています。
公式サイト:ビジネス統計スペシャリスト
資格を取得することで、
就職活動や職場での評価に役立つ可能性があります。
会社によっては、
特定の資格に対して資格手当を支給したり、
昇格・昇給の評価材料にしたりする場合もあります。
ただし、
資格を取得するだけで、
必ずお給料が上がるわけではありません。
実際には、担当する仕事や業務経験、
会社の評価制度などによって異なります。
就職活動では、
次のような点も確認してみるとよいでしょう。
資格を持っていることに加えて、
「その知識を使って、どんな仕事ができるのか」を
伝えられると、
自分の強みを説明しやすくなります。
どの資格から始めるかは、
目指している仕事によって変わります。
最初から難しい資格に挑戦する必要はありません。
自分の興味がある分野や、
これから挑戦してみたい仕事に合わせて
選んでみましょう。
また、
資格の勉強と並行して、
実際に表や文書を作ったり、
データを整理したりする練習も役立ちます。
資格は、
仕事につながる学びの一つ
今回は、
デジタル系や事務系の仕事に
役立つ資格を5種類ご紹介しました。
資格には、それぞれ得意とする分野があります。
大切なのは、
資格の数を増やすことではなく、
自分が目指す仕事につながる知識や技能を
少しずつ身につけることです。
勉強を進める中で、
新しい得意分野が見つかることもあるかもしれません。
資格取得を、
自分の可能性を広げるきっかけの一つにしてみませんか?
※ご注意
資格の試験内容、
受験料、
実施日程などは変更されることがあります。
受験前には各試験の公式サイトをご確認ください。
また、
資格による給与や待遇への反映は
勤務先によって異なります。
資格取得が就職や昇給を
保証するものではありません。
キャリカク岡山:F.K.
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