

【シャッター速度による写り方の違い】
カメラのシャッター速度を変えると、写真の印象が大きく変わることを
ご存じですか?
シャッター速度とは、レンズを通った光をイメージセンサーに取り込む時間
のことです。
この時間の間に被写体が動くと、写真には「ブレ」として記録されます。
シャッター速度を遅くすると、走る犬や歩く人の動きがブレて写ります。
あえて大きくブレさせれば、動きやスピード感を表現することもできます。
一方、シャッター速度を速くすると、動いている被写体をピタッと止めた
ように撮影できます。
また、シャッター速度を遅くした撮影では、水の流れを滑らかに表現する
こともできます。例えば、1/10秒程度でも、水の流れが柔らかく写ることが
あります。
写真を撮るときは、ただブレを防ぐだけでなく、ブレを表現として活用
するのも面白いポイントです。
撮りたい被写体や表現に合わせてシャッター速度を変え、写真の写り方
の違いを楽しんでみましょう。
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