こんにちは、あるいはこんばんは。Kinです。
今回は、「お給料の使い方」というお題になりました。
若いころのおじさんは、給料のほとんどが酒代と本代、深夜残業時のタクシー代に消えていました。
酒は、一日で約3リットル位なんやかんやいって飲んでいましたし、本は月に30冊以上を読んでいましたので、経費はそれなりにかかっていました。
たまに、気晴らしにパチンコに行けば、負けがこみ、月のお給料は丸っとなくなる感じだったので、貯金はほとんどできませんでした。
深夜残業は頻繁にあった割に、残業代はおろか交通費は一銭も出なかったので、もしも、パチンコ代と交通費が残っていれば、今頃悠々自適な生活を送れたと考えてしまうことが多いです。
現在は、身体を壊し、仕事をやめ、ほそぼそとキャリカクに通っているのが現状。給料という収入のベースがなくなりました。酒もドクターストップをくらい、視力の低下とともに読書週間も少なくなったおじさん。それでも、なぜかお金がたまりません。パチンコもほとんど行かなくなったのに何故なんでしょう?自分でもよくわからないうちにお金が消えていきます。
若いころのように派手な使い方をしているわけではありません。むしろ節約を意識しているつもりです。それなのに財布の中身は思うように増えません。年齢を重ねるにつれて、医療費や生活費など、昔はあまり気にしていなかった出費が増えているのかもしれません。
とある本の登場人物が
金というのは、紙でできているわけではなく、鎖でできていて、それが人間を縛る
という言葉を残しています。
思えば、収入という鎖が細くなった分だけ、人間関係の自由度は増えましたが、その分、行動や娯楽に対する自由度が減った気がします。
最後に謎かけを一つ
「給料」
と かけまして
「水」と解きます。
そのこころは?どちらも、どちらも気が付けば手からこぼれていきます。
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