こんにちは、あるいはこんばんは。Kinです。
今回は、「オープン1周年!キャリカク甲府へメッセージ」というお題になりました。
思えば、おじさんが、キャリカク甲府に入所したのは、11月の頭なので、そろそろ入所1年になるのだなと感慨深いものがあるなと思いました。
キャリカク甲府に通い始めて良かったことが幾つかあったのでそれを書いていきたいと思います。
利用者の尊重と社会復帰を意識した作業
それまで利用していたB型事業所は内職型の軽作業が中心で、さながら幼稚園児のように利用者を扱う施設でした。障害の軽重に関わらず、同じ空間で同じ作業を行うことになっていたので、集中できず騒ぎまわる利用者や本来皆でやる準備や後片づけをやらない利用者が放置されている状態だったので、非常に居心地が悪く達成感もありませんでした。
その点、キャリカク甲府は、作業もPCが中心で、利用者を一人の大人として扱い、作業の自主性も尊重してくれています。利用日数や時間もそれぞれの利用者の事情や都合に配慮し、利用者の視線に寄り添った、丁寧な対応が職員によって提供されていて、居心地もとても良い環境です。。
いくつかの新しい経験
利用者に結構割り当てられる作業として、このようなブログの執筆があります。おじさんは、キャリカク甲府に入所するまで、ブログなんて読んだこともなかったし、ましてや書こうなんて思ってみたこともありませんでした。
都度与えられる、思ってもみなかったお題に毎回頭を悩ませながら、書き進めるうちに、「おじさんはこのことをこんな風に考えていたのか!!」という新しい発見があったり、「どうやったら読みやすい文章になるんだろうか?」と工夫を重ねることが、自分を見つめなおすきっかけになりました。
また、数十年ぶりに小説を執筆したり、自分の生育歴をまとめて精神科のカウンセリングに利用することができたのは、キャリカク甲府のおかげだと考えています。
もう一つ、キャリカク甲府でした新たな体験が文字起こしです。提供された動画とAIが聞き取った内容を比べて抜け落ちている部分や誤っている部分を修正する作業ですが、社会人時代を通して経験をしたことが無い作業でしたので、大変新鮮な思いで作業に取り組んでいます。
新しい出会いと幾つかの再会
キャリカク甲府の利用者の皆さんのほとんどの方が初めましてだったんですが、皆さんこんなおじさんにも優しく、気軽に話しかけてくれ、新しい価値観や考えに触れることができて新鮮な気持ちで日々を過ごしています。
新しい出会いがあった一方で、喜ばしい再会もありました。以前通所していたB型事業所を比較的短期間一緒に利用していた方が数人、キャリカク甲府を利用していたことが分かり、
「まさか、ここで会うとは!」
と、思わずニヤリとしてしまったのは、楽しい思い出です。以前の場所では同じ時間を過ごしていた人と、別の場所で再び出会う。人生というのは、案外どこでつながっているのか分からないものだなと思いました。
こうして振り返ってみると、キャリカク甲府に通い始めてから、いろいろな経験や出会いがありました。おじさんにとって、この1年は新しいことに挑戦する1年でもあったと思います。
キャリカク甲府、オープン1周年おめでとうございます。これからも、おじさんなりのペースで、いろいろなことに挑戦していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後になぞかけを一つ
「キャリカク甲府一周年」とかけまして「一年生」とときます
その心は
「どちらも、一歩を踏み出したばかり。これからが本番です。」
※カクヨムで小説投稿中
https://kakuyomu.jp/works/2912051601257786743
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