こんにちは、あるいはこんばんは。Kinです。
今回は、「人間関係で気を付けていること」というお題になりました。
このお題を見た時に、おじさんのようなコミュ障で友達が少ない人に対するいやがらせなのか?と思ったのは内緒です。
相手の話を最後まで聞く
おじさんは、人に話を最後まで聞いてもらえず、結論を一方的に押し付けられる経験が非常に多く、仮に結論が正しいものであったとしてもモヤモヤとした気持ちを抱えて過ごすことのもどかしさがとても嫌いだったので、自分は人の話を遮らないで最後まで聞くことを心がけています。
もっとも、修行が足りないので、相手がこちらの話をまったく聞かずに持論を延々と語り始めると、「よし、この勝負、打ち取ってやろう」と心の中のバーサーカーが目を覚ますことがあります。幸い、最近は理性という名の勇者が止めてくれることが増えましたが、しばしば敗北します(笑)。
人の話を最後まで聞くと、最初に自分が想像していた内容とは全然違う結論になることがあります。「ああ、この人が言いたかったのはそこだったのか」と気づかされることも少なくありません。途中で口を挟んでいたら、お互いに勘違いしたまま終わっていたかもしれない、と思うことがあります。
実体験として、言葉を遮られた上でよく父に言われていたのが、
「お前の話はさっぱり理解できない」
「俺がこう思ったのだから子供は親に従っていればいい」
という言葉です。
おじさんの説明はまだ終わっていないのに、どうして結論ありきで判断されてしまうのだろう。「父が自分の話を理解しようとしてくれている」、そんな実感を持てないまま過ごした子ども時代は、今でも心のどこかをざわつかせます。
理解した内容を確認する
これは、たわいのない雑談の時ではなくまじめな話をしている時のことですが、会話を遮らないことと同様に気を付けているのが、自分が「あなたの話をこういう風に理解してますが合ってますか?」という確認を入れるように心がけています。
これは、「最初から結論を決めつけてあなたの話を聞いているわけではありません」という姿勢を相手に伝えたいからです。
前提を共有することで、お互いの認識のズレを減らし、誤解を防ぐことができると考えています。
おじさんもまだまだ修行中ですが、この二つを意識するだけでも、人とのすれ違いはずいぶん減ったように感じています。
この方法は、昔取得した「産業カウンセラー」の勉強中に叩き込まれたカウンセリング技法の一つです。(現在は更新しておらず資格は失効しています。)
当時は「本当に効果があるのかな」と半信半疑でしたが、実際に意識して使ってみると、人との認識のズレを減らすのにとても役立つことを実感しました。
もし大切な人と話をするときがあれば、「最後まで聞くこと」と「理解を確認すること」を少しだけ意識してみてください。意外と効果がありますよ。
最後になぞかけを一つ
「人間関係で気を付けていること」とかけまして「子供とのキャッチボール」とときます
その心は
「相手が受け取りやすい球を返すのが一番です。」
※カクヨムで小説投稿中
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