この前、頭のよさテストという本を読みました。
そこで印象に残ったことがあるので紹介したいと思います。
まず、皆さんは「認知特性」ってご存知ですか?
認知特性とは、物事をとらえたり、理解したり、表現したりする方法のことです。
視覚に長けている特性、言語に長けている特性、聴覚に長けている特性があるとのことです。
人によって認知特性は違い、だから得手不得手があるようです。
それぞれの特性について、どんな特徴があるのか細かく書かれていて、自分はどれにあてはまるのか、他の人はどれにはてはまるか、などあれこれと考えることができました。
読み進めていくと、興味深い内容が書かれていました。
それは、認知特性と職業との関係についてです。
この認知特性の人は、この仕事をするとき、こうなることがある、こうなりがち、といったことを、実際の色々な人を例にだして書かれていました。イメージしやすくて、とても共感できました。
さらに、異なる認知特性の人どうしではコミュニケーションをやりやすくするには、どうするといいか、ということが書かれていました。
例えば、視覚に長けている人 対 言語に長けている人 でのコミュニケーションであれば、絵に描いてもらって見せるといった方法や、芸能人でいったら誰?と聞いてみる…など。
すぐには難しいと思いましたが、時間がたってお互いのことがわかってきたら試みたいと思いました。
この本では、頭のよさテストというタイトル通り、
読んでみて、いくつかの特性を持っているほど頭がいいということがわかりました。
でもそれ以上に、
認知特性というとなんだか難しいので、
もっとシンプルに、この人はどういう人なんだろう?という疑問を持つことが、大事なのかもしれない、と感じました。
自分や人のことを深く知っていけることは楽しいことなのだと感じました。

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