はろにゃぷです。
例のごとくです。
「好きな言葉は?」でした。
私の好きな言葉はほぼほぼアニメや漫画に起因するところがあるのですが、
「成るがまま成せばいい」「目を逸らすだけじゃ逃げたことにはならない」
「嘲笑は偉大な挑戦の始まるの合図」「人の性質はまず”振る舞い”から始まる」
辺りの言葉が特に好きです。
「成るがまま成せばいい」は有頂天家族という作品のOPテーマに登場する言葉で、
作品を表すいい言葉だなと思います。
どんなに苦しい状況でも抗わずに流れに任せてみると案外うまくいくといった感じで、
困難にぶつかり苦しい状況でも肩の力を抜くことができる励ましの言葉だと解釈しました。
時間が解決してくれると自分で都合のいいような他責という逃げ道を作ることもできますし、
精神衛生上とても良い言葉の処方箋な気がします。
「目を逸らすだけじゃ逃げたことにはならない」は物語シリーズ「猫物語 白」という作品で登場する言葉で、
今まで自分の問題に向き合わず苦境に立っていた優等生に対して主人公の母が伝えた言葉です。
先ほどの「成るがまま成せばいい」とは違い、苦しい状況に陥って逃げ出したのであれば、
ただ見てみるふりをするのでは無くしっかりと問題に向き合って逃げ出さなければ
その苦境が解決することはなく本当の意味で逃げたことにはならないと、
逃げ出したいのであれば人の力を借りてでも逃げ切るべきだというように語られていました。
問題から目を逸らしているだけの現状を良しとしている限り、外からを手を出すことはできない
言葉にしないと助けを求めたことにならない訳ではないが、
人は万能ではないので伝わるよう意思表示をすべきだという、
自分一人で抱えこんだりプライドが邪魔をして周りの助けを求められない人の手助けになる言葉だと思います。
「嘲笑は偉大な挑戦の始まる合図」は圕の大魔術師に登場する言葉で、
無理難題に挑戦する主人公に対しての励ましの言葉です。
世の中の発明家だったり何か偉業を成し遂げた人たちは皆、初めは周りの人にそんなバカげたことがあるかと嘲笑されてきたということは、裏を返せば嘲笑されるほど現実味ない大きなことなのだから、挑戦しただけでも立派だし何よりロマン溢れる生き方だと鼓舞されます。
挑戦に億劫になって、それでも行動に移したときに周りから何を言われても倒れる事の無い頑丈で大きな土台になる言葉だと思います。
「人の性質はまず”振る舞い”から始まる」は同じく圕の大魔術師に登場する言葉で、
貧民街に暮らす主人公が自分は貧民街にいて皆から嫌われているけれど
それでも気丈に振舞おうとした時に主人公に向けられた言葉です。
その中で、「振る舞いとは思考から始まる。思考は次に言葉に変わり、言葉は行動に、
行動は習慣に、習慣は性格に、性格はやがて運命に変わる。」と伝えられ、気高い人は初めから気高い人として生まれてくるわけではなく気高く振舞うから気高い人になるのだと、解説されています。
例えば作品の時代背景的に物乞いが目立つ時代なのですが、物乞いは、初めは少し助けを乞おうとしただけなのだろうけれど、それを続けていく内に運命までも物乞いに相応しいものとなるという例が出てきます。このことから主人公は振る舞い方だけでも気丈に振る舞おうとします。
そして物語の時間経過後には皆から差別的に嫌われていた主人公は皆から慕われる存在となっていました。
この言葉は、嘘でもいいから自分の理想通りに振る舞い続けることで、いつしかその理想が現実になり運命が好転すると、良き人生の歩みの道しるべになる言葉だなと思いました。
好きな言葉から得られる教訓を胸に歩めば自分の中でのロマン溢れる充実した生き方ができるのではなかろうか
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