ポテトチップスの袋が白黒になるとニュースで言っていました。ナフサ由来の原料、カラーのインクが安定供給できないからだそうです。
<カルビー>は2016年・夏の北海道連続台風の被害でポテトはあるけど袋の印刷工場までの道路が寸断されて、ポテトチップスが供給💦💦💦って危機があったそうで、色彩(見栄え)よりも商品を供給し続けることがなにより大事だと白黒パッケージで供給した経験があるのだそうです。
色ってそんなに大事なの?😕❓❔❓
カラーマーケティング:色彩心理学を応用し、色を通じて消費者の購買意欲やブランドのイメージを戦略的に高める手法のこと
色が人に与える影響には主に4つ
1.心理的影響:暗い色は安定感や信頼感を与え、高級車や高価なジュエリーなど、プレミアム製品のマーケティングに効果的。
2.感情的影響:色は異なる感情や反応を引き出すことができる。
例えば、赤は情熱.エネルギー.緊急感を象徴し客の行動を刺激するため、セールやキャンペーンなどに使われることが多い。
青は安心感.信頼感を与えるため、銀行や保険会社のプランディングに適している。
3.生理的影響:赤は人の心拍数を上げ、血圧を高める効果があり、エネルギーを感じさせる。そのため、飲食業界では食欲を刺激して購買意欲を高める目的で赤を使用する。
また、青はリラクゼーションを促進し心を落ち着かせる効果があるので、安眠を助ける製品やストレス軽減を目的とした製品に適している。
さらに、青には体温を下げる効果があるため、暑い場所、季節の商品デザインに取り入れ、涼しげな印象を与えることができる。
4.文化的影響:異文化では色が与える影響が大きく異なるため、グローバルマーケテイングにおいては理解が必要となる。
(例)白:西洋文化では純潔や清潔感を象徴とし、ウエディングドレス等にも用いられる一方で、
一部のアジアでは喪の象徴として葬儀に用いられる。
(例)赤:中国や東アジアでは繁栄や幸運を表し、贈り物やお祝いの品などに好まれるが、
南アフリカでは悲しみや喪を表す。
グローバルマーケテイングにおいては対象の製品や、世代だけでなく対象の文化が与える影響も考える必要があるということですね。。。
では白黒(モノクロ)が与えるカラーマーケティングのねらいは?
ズバリ!シンプル!ッと言うことに尽きる。
シンプルデアルガ故にスタイリッシュに見える効果があると言えます。
色があふれている世界でのモノクロはとても目立つことでしょう。。。
モノクロばっかりになったら何が何だかわからなくなりそう。。。あ~💦。。。余計なことを言いました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
まだポテトチップスが売り出されたころの話です。
お菓子の袋というのは中身が見えてる透明な袋が主流だったそうです。
しかしポテトチップスは光を受けると油が酸化してしまい風味が損なわれてしまいます。
そこで現在のアルミの袋が登場したわけです。
赤い袋に黄色のポテトチップスがよく映え、
【これぞポテトチップス】といったイメージが確立した今、
イメージを損ねてしまいかねない白黒パッケージは勇気のいる決断だと思います。
<カルビー>の商品を供給し続ける執念と、決断に脱帽😆❣️💞
そして、おいしいポテトチップスに乾杯🍻🍺❣️

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