この前の休日に、長良川ふれあいの森というところに行ってきました。
両親は、散歩が好きな愛犬のために自然豊かな公園によく行きます。
私は長距離歩くと足が痛くなるので控えることも多いのですが、今回はそこまで長距離ではないということでついて行きました。
その日は、ほどよく日差しと風があり、お散歩日和でした。
なんですけど…いたるところに虫がいました。
私は虫が苦手です。
小学生のころ、学校から帰ってきたら、家の鍵がかかっていて、私は鍵をもっていなかったので、そのへんにある木をつきさして開けないだろうかと思いました。
そして、足元にあった木がちょうどいいサイズだと思って拾ったら、茶色い芋虫だったんです。小さな悲鳴がでたのを今でも覚えています。触った瞬間のあの感触と動きを思い出すと今でもぎょっとします。そのくらい虫が苦手でした。
その公園では、前を向いて歩けば、毛虫がのった糸がたれさがっていました。そして、下を見れば、毛虫が横たわっています。
私はそれに気づく度に、どこから声が出てるのかわからないほどの大きくて変な声が出ました。その叫び声に父親にはびっくりされつつ笑われてしまいました。
愛犬と母親は、そんなことには気づいている様子もなく、せっせと前を歩いていっていました。
私は上と下を見ながら恐る恐る歩くことになり、久しぶりに緑を感じられた部分もありますが、やっぱり少し疲れてしまいました。
家にとじこもってばかりなのも不健康だと思いますが、かといって自然の中に身を置いてみると、気分がよいことだけではありません。
私には街中の公園やある程度整えられた公園がよいのだと思います。

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