私の父は将棋をしており、日曜日にはNHK杯将棋トーナメントを毎週見ていて、羽生さん大好き😊、聡太君大好きな😁将棋ファンです。
今年の1月に訃報が飛び込んできました。加藤一二三氏、死去。。。😨😨😱と
加藤一二三氏というと、バラエティー番組に出演していたりしてお茶目な一面を見せていましたが、その棋風は鬼気迫るものがあり、藤井聡太六冠が四段昇格するまでは当時最年少棋士と言われてたそうです。将棋よりも先にバラエティーで一二三氏を見ていた私としては、一二三さんそんなにすごいの?と父に聞いたことがあります。『神武以来の天才!』だそうで…
VS藤井聡太の一戦で敗北して、負けましたと頭を下げたときに思ったのは、平家物語の一節です。
『祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす。驕れるもの久しからず ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者もつひにはほろびぬ ひとへに風の前の塵に同じ』
とてもよく表していると思います。
加藤一二三氏がどんな人だったのか父に聞いたところ返ってきたのは勝負飯は決まってウナギを食べるのだそうで…
将棋って座っているだけのように見えて体力使うもんねって言うと
違うと返ってきます。…?
じゃあなんで?
歯がないから!
ウナギなら嚙まないでも食べられる!って…あ~マジかおじいちゃんだもんなぁなんて。
可愛いおじいちゃんだったなあ。
加藤一二三氏と言えば、健啖家でも有名で、対局時の昼食、夕食のうな重にプラスして、板チョコ8枚食べ、さらに1分間に3個のミカンを食べたそうで、対局者の羽生善治氏も絶句…
というようなエピソードをお持ちなのだとか…..それだけ食べれば当然太るよね~
2016年当時76歳で体重が100キロ越えだったそうなんです。
ダイエットは必要と言いつつも、エアロバイクの耐荷重オーバーなんて言ってやらなかったそうです。
何よりすごいのは、62年10か月の現役生活の中で、
通算対局2502局、休場、不戦敗は一度としてなく、
大山康晴15世名人、中原誠16世名人、米長邦雄永世棋聖など名だたる名棋士たちと数々のタイトルを争い、一時代を築き💪👍👍、
公式戦で、19世紀生まれの棋士2人(村上真一氏、野村慶虎氏)20世紀生まれの棋士、21世紀の生まれの藤井聡太氏を入れて、3つの世紀に生まれた棋士と対局した史上唯一の棋士だそうで…すごいおじいちゃんだったんだなぁ~
私が知っているのは、正月の特番でオーケストラの前で第九の指揮者をしたいと練習して🎼🎶🎵、でもできなくて💦💦、
短気で有名な女性バイオリニストに滅茶苦茶😱😱😱おこられていた印象が強いんだよなぁ。。。
名誉十段というのは加藤一二三氏の生前の功績と加藤一二三氏の十段への強い思いがあったからこそ、正式に日本将棋連盟が追贈したんだそうです。
一時代を築き大いに笑っていたかわいいおじいちゃんに合唱🙏
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