🎶🎵🎶もののふの 矢橋の舟は 速けれど 急がば回れ 瀬田の長橋🎶🎵🎶
室町時代の連歌師、宗長という人が詠んだ和歌です。急がば回れという諺の由来となりました。
昔、京の都へ行くために琵琶湖を通ります。
琵琶湖大橋はありません。琵琶湖大橋があれば数分で対岸に行けるんですけどね~残念。(´・ω・`)
昔の人は近江草津から大津までは矢橋からの舟に乗れば一直線で移動できます。
地図上で見ればこのルートが一番早く対岸に渡ることが出来ます。実際に体験してわかることですが、命がけです💦💦。
比叡山から吹き降ろす突風で押し戻されたり、転覆したり……そもそも波が穏やかでないと舟は出せません。
いつ舟が出せるかわからない上に、命がけ💦…どうしよう💦。。。ということで、回り道をしましょう。💡💡💡
瀬田まで行って橋を渡る方法です。橋の方が安全でしょ❓
ただ、瀬田までの距離が……ロスになる😑…そのうえ橋が長い😮…しかも人の足で歩いて渡る😫。。。時間がかかる😨…となるわけで、急いでいる時に一か八かで舟に乗って命かけるか、時間がかかっても安全に確実に琵琶湖を渡り切るか。。。おすすめは安全、確実だよ‼️ということになるわけです。
さて、なぜ急がば回れを出したかというと、ひとつ私の失敗談を聞いていただこうと思いまして…要らない?って?……話すもんね😤😤😤‼️
うちの母は洋裁が上手なんです。子供のころは母お手製のスカートをはいて遊んでました。
母いわく、洋裁の基礎は型紙なんだそうです。
いかに型紙を正確に書けるか、カーブや、寸法などをきちんと測り図に書き起こせるか、そして、型紙どうりに裁断できるかが肝心なのだそうで。。。『縫うのはミシンだから簡単よ』って…私がやるとミシンの針が10本中10本折れるんだけど、簡単かな?
小学生や中学生の時の家庭科でエプロンとか、パジャマとか作った記憶があるけど、
どれも完成しなかった…先生の説明を聞いても意味がわからず、全然できない…
『もうヤダーー!!』って癇癪おこして大泣き!!😱💦💦💦
家に持ち帰って母に見てもらったら、そもそも型紙と、裁断の寸法があってない!
作り方以前も(私の出来なささも)問題といわれ、型紙作りからやり直し。。。(´・ω・`)
いつも母に手伝ってもらって、3分の2以上母がやってくれて、(私はミシンのまっすぐな部分しかやっていない)提出してました。
母が良く言ってました。洋裁にかかわらず、基本が大事!慌てず、手を抜かず、丁寧に!
基礎が丁寧にできていれば、応用がスムーズにいくことが多いそうで….。
慌ててやったりとか、めんどくさいからと手を抜いてやって、失敗して、結局やり直し…
それだったら初めから丁寧に作業した方がイライラせずストレスもかからない、最終的には早く終わり仕上がりもキレイ。
そんな体験、皆さんにもありませんか?
私には心当たりが数え切れないほどあります。
まさに、急がば回れ慌てて手を抜いても良いことが無い!初めから安全に丁寧に作業を進めることが結局は早さにつながっていくんだと思います。
急がば回れの意味を最近になって意識するようになりました。…..オソッ!!!……しないよりいいじゃん!
仕事を始めるときに心の中で『丁寧はスムーズ、スムーズは早い』と言ってからPCを始めるようにしています。
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