こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。
シリーズ化するつもりはなかったのですが、今回は、3月7日に書いた私のブログ「立体の魔方陣」の続編です。
魔方陣とは、数字を正方形に並べたものですが、並べ方によって不思議な性質があったり、何か意味ありげなメッセージを感じたりするようなものです。
代表的なのは1~9の数字を正方形に次のように並べた魔方陣「三方陣」です。

これは、縦・横・斜めの3つの数字の合計がぜんぶ15になるし、そのような並べ方は(対称的な配置を除いて)ひと通りしかないので、なんか不思議ってことになります。
以前のブログ「立体の魔方陣」で、立体方陣は図にしやすい、と述べていますが、完全方陣を図解するよりは簡単だという意味です。
完全方陣は、1~16までの数字を正方形に並べると縦・横・斜めの4つの数字の合計がぜんぶ34になる四方陣の一種で、完全と呼ぶにふさわしい特別な性質があるのですが、とりあえず次の図のようになります↓↓

これを見ても何が特別で完全なのかよくわかりませんよね。それを説明するのも図に描くのも難しいと思って、記事にするのを断念していました。
でも、ふと、こんなふうに描けば雰囲気は伝わるんじゃないか、と思ったのが次の図です↓↓

つまり、ある四方陣を四方八方に敷き詰めたとき、どんな4×4マスも魔方陣すなわち縦・横・斜めの4つの数字の合計がぜんぶ34になるのが完全方陣です(ちなみに、三方陣は完全ではありません)。上の図では、例として3つの四方陣(左上のマスが2、3、14のやつ)を赤い四角でかこってありますが、全部で16個あります。
読者の暇つぶしにでもなれば幸いです😁
ちなみに、ほんとうに「どんな4×4マスも魔方陣すなわち縦・横・斜めの4つの数字の合計がぜんぶ34になる」のかどうか、実際に足し算して確かめてみる場合、縦と横は1つの四方陣だけ確かめれば十分です(なんでかな🤔)。
また、四方陣は16個ありその対角線は32個あるのですが、足し算は順序を入れ替えても答えは同じなので、斜めの4つの数字の組み合わせは次の8通りに絞られます。

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