こんにちは!キャリカク一宮駅前利用者の.byKMです
私は登山が趣味で若いころは毎週どこかの山に登っていました
山で遭難しないためにはきちんとした計画、準備が大切ですが
何度も遭難しかけたお話しをこれからブログ何度かに渡ってお話しさせてくださいね
一番最初のちゃんとした登山は、今は世界遺産の大峰山
なぜその山にしたのかと言うと、私は一緒に登山をしてくれる人を探していたのですが
なかなか連れは見つかりませんでした
当時の彼氏も何度も誘ったのですが登山に興味は無いの一点張り
彼の仕事は写真家で「神々の棲む日本」というコラムを当時書いておりました
そこで大峰山という行者が修行する霊山の取材を提案して山に誘ってみたのです
彼をその気にさせることには成功しました
彼の目的は写真
私の目的は登山
もちろん何日もかけて本を読み、スポーツショップで色々揃えて挑みましたが
忙しい仕事の合間を縫って行くしかなく
夕方にこちらを出て行者還りトンネル登山口に到着したのは深夜0時過ぎでした
日が明けるのを待つテント泊の人がたくさんいます
しかし彼の目的はご来光を写真に収めること
朝日を山の頂上から写さなければなりません
本来なら山頂の山小屋泊しなければいけない行程でしたが
そんな時間もお金もない
トンネルの恐ろしい気配と真っ黒な山に怯えますが意を決して
なんと無謀にも初心者2人深夜2時から登りはじめました
ヘッドライトでうっすら見えてるのは今踏みしめている地面だけです
足元以外は何も見えないので踏んでる地面の固さの感覚で進むべき方向を決めて足を進めました
あれ?踏み心地が変わった?と思ったらそこら中踏んでみて固い地面を進んで行きました
落ちてくるような星空の下でしたが天を見上げる余裕はなく
そこかしこで野生動物が動いてる気配がして恐怖で鳥肌が立ちます
だんだん夜が明けてきて正しい道を歩いてることが分かり山の全容が見えたときには
心底ホッとしました
深夜に登ったので登山地図に書いてあるペース時間より遅れていたため
彼は私を置いて先に山頂を目指していきました(心臓を吐きそうだったと後から聞いた)
私の目的はただの登山なので朝日を浴びながらゆっくりと登頂しましたとさ
遭難しなかったのがほんと不思議なくらい無謀な登山でデビューを果たしました🥵
次回のブログでは恵那山編です!お楽しみに!
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