こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。
最近、ウェブページで振り仮名(読み仮名)をつける方法を調べて、使い始めました。前回投稿した「星の神話♓うお座」でも、「判官びいき」は読みにくいかと思って、ひと手間かけて「判官びいき」のようにルビを振っていたのですが、たぶん、気づきにくいとは思います😓
でも、難読漢字が連続する場合は、振り仮名を使ったほうが読みやすくなると思います。例えば、4月12日に書いた私のブログ記事「古都旅行~石上神宮・紫香楽宮~」では、当時まだルビを振る方法を知らなかったので、次のように、難読地名の読み仮名を括弧で示していました。
先日、名古屋駅からJR関西本線を使って、奈良県天理市にある石上(いそのかみ)神宮と滋賀県甲賀(こうか)市にある紫香楽宮(しがらきのみや)跡をめぐる1泊2日の旅行に行ってきました。
読みにくい漢字があると、読むリズムをくずされて、文全体が読みにくくなるかもしれないので、読み仮名は効果的です。しかし、上の例のように括弧で示す方法だと、文が分断され、なおかつ不用意に長くなってしまうので、読み仮名の効果が半減されるように思います。
では、上の例文にある読み仮名を、ルビを振る方法で書いてみましょう。次のようになります。
先日、名古屋駅からJR関西本線を使って、奈良県天理市にある石上神宮と滋賀県甲賀市にある紫香楽宮跡をめぐる1泊2日の旅行に行ってきました。
どうでしょうか。ちょっとは読みやすくなっていると思います。
ウェブページで振り仮名をつける、同じことですがルビを振るには、<ruby> タグというのを使います。HTMLの知識がないと難しく感じるかもしれないし、HTMLの知識があっても面倒くさいと思うかもしれませんが、少しの間お付き合いください。なお、WordPress(このブログを投稿するのにも使っているコンテンツ管理システム)の編集画面を使って説明します。
まず、ふつうに(「ビジュアル編集モード」といいます)次のように「奈良県天理市にある石上神宮」と書いたとします。

この文のある段落を「HTML編集モード」に切り替えてみてください(上の図だと、点3つのオプションから「HTML編集」を選びます)。すると、次のように <p> というHTMLタグがついた生のHTMLテキストになります。

いま、「石上」にルビを振りたいので、「石上」というテキストの前後に開始タグ <ruby> と終了タグ </ruby> とを手動で次のように書き込みます。

これで終わりではありません。読み仮名を明示するために、<rt> タグも使わなければなりません。つまり次のように、「石上」に続いて読み仮名「いそのかみ」を開始タグ <rt> と終了タグ </rt> とで囲んで書き込みます。

ね、面倒くさいでしょ。無理強いはしません😉
では「ビジュアル編集モード」に戻してみてください。次のような振り仮名つきのテキストになっているはずです。

試しに使ってみたいなっていう人のために、上の例文の <ruby> タグの部分だけ書いておきます。
<ruby>石上<rt>いそのかみ</rt></ruby>
コピペとかして使ってください。
振り仮名のためのHTMLタグが <ruby> であることからもわかるように、「ルビ」は宝石のルビーと語源は同じです。欧米では、活字の大きさを表す名前に宝石などの名前を当てていたようで(なんか洒落てますね)、日本語の振り仮名用の活字の大きさが「ルビー」相当だったので、振り仮名をつけることを「ルビを振る」と言うようになったそうです。
あ、そうそう、「読み仮名」と「振り仮名」は、ふつう同じ意味ですが、このブログでは微妙にニュアンスを変えて使っています。
就労継続支援B型
キャリカク一宮駅前
愛知県一宮市大江3丁目12-22 一観ビル1階
電話番号:0586-71-3577 FAX:0586-71-3587
CONTACT


