キャリカク一宮駅前

【事故雑談】事故紹介のお時間です【安全第一】―0の独り言⑲

2026年07月28日 / 一宮駅前




灼熱のアスファルトに足裏を焼かれる皆様、ご機嫌は如何でしょうか。
キャリカク一宮駅前利用者・厚底靴に買い替えた0と申します。

去年までは昼間の日差しをたっぷり吸ったアスファルトが熱くてしんどかったので、
少なくとも今は大分楽になっています。
日傘?アレは駄目だ、地熱は防げないし風で吹っ飛ぶ……。


さて、本日は夏に因みませんが、歩行の話から始まりましたので、
通所時に経験・目撃した事故(未遂含む)について呟かせて頂きます。

※ショッキングな内容は含まれておりませんのでご安心下さい。



本題の前に前提となる小話をしましょうか。

0はキャリカクから一宮駅までの道を歩きます。
キャリカクと言っても「施設外」と呼ばれる分所的な場所に通っておりまして、
そのビルは真清田神社さんの近くに建っております。

真清田神社さんの正面には駅方面へ続くアーケード商店街があり、
そこを通過させて頂いているわけです。


現地写真。七夕まつりとかをやる道ですね。
夏はここを歩かないとマジで〇にます……。


この商店街は日中限定の遊歩道となっておりまして、0が使う時間帯でも通行人が多く、
車は一定の範囲を一方通行or抜け道として横切るくらいで比較的安全です。


比較的。通常であれば。例外あり。


安全of安全ならば良かったのですが、
幅広い横断歩道でも容赦無く突っ込んで来る車の多いこと。

0は石橋をしばき倒すタイプの人間ですので、
全ての車が停止したのを確認してからでないと渡ることが出来ません。
実家の田舎でも車は譲ってくれませんから、そういうものだと思っている節もあります。


さて、そろそろ本題に参りましょう。


ある日、0はいつものように横断歩道で車が途切れるのを待っていました。
無意識のうちに不審な呻き声が上がるくらいには疲れており、
精神的にも不安定な時期で、ゾンビのような歩き方をしていた記憶があります。

「両側共に停まってくれたな、ほな渡るかぁ」
軽く頭を下げ、エッホエッホと歩き始めたのも束の間。
真ん中あたりまで来たところで、ブゥン!とエンジン音。
確かに停まったことを目視確認した車が、目の前スレスレを通り過ぎて行くではありませんか!

( ゚д゚) ……。

突然の出来事に道路のど真ん中で立ち尽くす0。フリーズする脳。
迫り来る車の前から動けないたぬきもこんな感じなのでしょう。

「ここで尻もちつけば轢き逃げになるよな?」
「半端なことするなよ(自主規制)が」

その他不穏な内容が頭の中をぐるぐるし始めましたが、
他の車が待って下さっているのを思い出してエッホエッホと歩行を再開したのでした。


恐怖……というよりは、困惑しました。
幅広い横断歩道ですから、停止線を越えて真ん中あたりで待機する車もたまに存在します。
停まったもののじりじりと距離を詰め続け、プレッシャーを与えるせっかちさんも居ます。
ですが、一度は完全に停まったのにいきなり運転を再開するパターンは流石に初めてでした。

車移動をしているということは運転免許を持っており、
一度は停まったからには横断歩道に関する交通規則をご存知なのは明白。
なのに何故、接触する寸前のタイミングで通過していった??
運転手さんもこちらを見ていた気がするので、わざと……でしょうねぇ。


実際に接触していなくとも、車に驚いて転倒などした場合、交通事故として扱われます。
こちらの歩みがトロかったのは認めますが、そんなことはお巡りさんに関係ありません。
証拠も無いし、とにかく疲れていたので通報はしてあげなかったけど。

「急にお腹が痛くなってヤバかったんやろなぁw」
冷静になった今は、そう思って笑うことにしています。
いつまでも恨むよりも、笑いに昇華する方が心の健康にも良いですからね。


あなたにも道を譲って貰えない・割り込まれたなどイラっとする場面は多くあるでしょうが、
「それほど慌てなくてはならない理由があるんやろなぁw」
などと勝手な想像をして鼻で笑ってあげると、少し気が楽になりますよ🤭



上記の件から数ヶ月後、同じ場所。
「エッホエッホ、もうすぐ横断歩道に着くぞ」
そう思っていた0の視界の端を、一台の自転車が駆け抜けて行きました。
何気なく吸われる視線。その直後……

甲高い音を立て、横断歩道に突っ込もうとしていた車が急ブレーキを踏みました。
同じくノンストップで横断歩道へ突っ込んでいた自転車に接触しそうになったのです。

お互いはほぼゼロ距離。
衝突こそ免れましたが、驚いたのか自転車はふらつき、
アーケードに入ったところで転倒してしまいました。

( ´ω`) ……。

あーあ。
横断歩道だろうと安全確認をするのは基本だろうに。

……というのが、真っ先に浮かんだ感情でした。
ここでも「車は譲ってくれない」精神が発揮されたんですね。


0はまだ横断歩道の手前に居たので、アーケード側に居た方々が先に駆け付けました。
一応、目撃者として0も後から様子を伺いましたが、他の方がしっかり対応しており、
運転手さんも逃げずに降りて来ていたので、出番は無いと判断してその場はお任せしました。
転倒した方に濡らしたハンカチを渡すくらいはしても良かったかな?と、今では思いますけれど。


この件、一時停止しなかった車が100%悪いのは大前提ですが、
自転車も一時停止して安全確認をしていれば防げた事故です。

自転車は一度停まると再び走り出すのが大変なことは0もよく知っています。
しかし、命を危険に晒すリスクは徹底して回避するべきではないでしょうか。

0が立ち去った後にどのようなやりとりがあったのかは知る由もありませんが、
車も自転車も反省し、安全運転を心がけるようになっていて欲しいです。


あなたも、安全確認はしっかり行いましょうね。
少しの油断で被害者にも、加害者にもなり得るのですから。



場所は変わり、キャリカク施設外の目の前。
お茶会だか社員研修だか忘れましたが、早終わりの日だったと記憶しています。
ちなみに、時系列は2よりも前です。


「小腹が空いたなー」
そう思いながらビルを出た0の目に、反対車線で信号を待つ車の群れが映りました。
「今日もご苦労さんやねー」
我関せずと、ビルの前でポケモンGOを起動する0。
決められた道順を歩くとアイテムが貰える機能をオンにしてスマホをポケットに入れ、さあ駅へ。
と、歩き出そうとした瞬間……

列に並んでいた車の一台がスゥーッと動き、前に停まっていた車にコツン。

( ゚д゚) !?!?!?

ブレーキから足が離れてしまったのでしょうか。
凄く当たり前のようにスライドしていったものですから、
何が起きたかその一瞬で理解することは出来ませんでした。

「何やってんねん……」
当事者の方々も同じ気持ちだったのでしょうか。動く気配がありません。
念のために追突された車の様子を写真撮影し、110番。
こちらに通報の義務はありませんが、目撃してしまったのなら仕方がありません。
小さな事故だとしても、第三者目線の情報提供って大切ですからね。


そうしている内に当事者の方々も車を降り、話し合いを始めた様子。
いつの間にか車が移動していて、被害車の後部が少し凹んでいるのが見えました。
過失割合は素人目からしても100:0ですし、揉めている雰囲気でもなかったので、
心の中で軽く合掌してからその場を後にしたのでした。

……食欲はすっかり失せてしまいましたが。

それから1日経っても警察からの連絡が無かったため*、
写真をバックアップごと削除して本件は終了です。
誰も怪我とかしてないと良いな。

*事故などの通報をした後、電話で改めて事情聴取を受けることがあるのです(何度か経験あり)。


教訓はやはり、「ブレーキは踏みしめろ」ですね。
実際のところ、加害車がどうして動いてしまったかは分かりません。
ブレーキ云々は飽くまで憶測です。
まあ、他に無いだろうとは思いますけれど……。

0は何処に出しても恥ずかしいゴールドペーパードライバーです。
教習所の記憶も朧気ですが、常にヒィヒィ言っていたのは確か。

日常的に運転するのにヒィヒィ言うのは周りにとっても恐怖でしかありませんが、
ある程度の緊張感を保つのも大切だなと思った次第です。


全国の運転手さん、いつもお疲れ様です。
ご自分のためにも、ブレーキはしっかり踏みしめておいて下さいね。



今回記した事故達は、全てここ1年ほどの出来事です。

更に遡ると目の前で自転車同士が正面衝突したとか、
帰り道の信号で自転車が車に撥ねられて騒ぎになっていたとか、
急に突っ込んで来た車に轢かれかけたので自転車を急停止させて転んだとか、
様々な事故を目撃・経験しました。


事故は避けようと思えば避けられるものが多いです。
「全ての車が自分を避けるに違いない」
そうお思いなのだろうと感じる動きをする方はたまに見かけますが、とんだ勘違いです。

世の中、自衛が肝要です。
「自分以外は交通規則をご存知でない」と思うくらいが丁度良いのかも知れません。


それにしても、こうも立て続けに事故の目撃者になるものでしょうか。
こちらは清く正しく、石橋をしばき倒してから渡っているのに酷い話です。
今のところ、悲惨な光景を目にしていないのが不幸中の幸いですかね。
くわばら、くわばら。


それでは、ご機嫌よう&ご安全に。



【スペシャルサンクス】
執筆のキッカケになった「ファーストネームが K」様
『毎月10日は横断歩道の日』



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愛知県一宮市大江3丁目12-22 一観ビル1階

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