こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。
暦の上では、夏至(今年は6月21日)から数えて10日後から5日間を半夏生(今年は7月2日から7月6日)と呼びます(「はんげしょうず」とも読みます)。地域にもよりますが、田植えが終わるころです。重労働を終えてちょっとひと休みする時期を知らせる意味もあったようです。この辺では、まだ梅雨が明けきらず体調も崩しやすい時期でもあるので、体を休めるよう心掛けたいですね。

さて、「半夏生」という名前は、半夏(和名・カラスビシャク)という薬草が生えてくる時期、ということからきているそうです。
私はこの半夏という薬草に心当たりがあります。自律神経の調子が失われてはや何十年、時々、交感神経が働きすぎて、のどのつかえを感じることがあります。ひどいときは、食べ物や飲み物をうまく飲みこめずにむせたり、寝るときに横になるだけでせきこんだりしていました。
心療内科の主治医に、精神的な症状じゃないかもしれないのでそれとなく世間話っぽく相談してみたら、半夏厚朴湯を処方してくれました。まさにその半夏が入った漢方薬です。
のどのつかえがまったくなくなったわけではありませんが、さっき言ったひどい症状はなくなりました。キャリカクに来て1年8か月経ちますが、作業に支障が出るほどではないと思います。多少息苦しくても、もうちょっとがんばろう、とかなんとかしているうちに慣れていったのだと思います。

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