こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。

今年も梅雨の季節が始まりましたが、みなさまいかがお過ごしですか。
気象庁ホームページの「新たな防災気象情報について(令和8年~)」によると、今年の夏から防災・気象の警報が新しくなりました。災害時の避難の目安になる警戒レベルとの対応がわかりやすくなります。すでに災害報道などで、例えば、単に「大雨警報」ではなく「レベル3大雨警報」というように、避難情報の警戒レベルもついているのを見た人もいるかもしれません。
そこで、自分の勉強がてら、ブログ記事にまとめてみました。
大雨などがあると、「避難指示」とか「高齢者等避難」といった言葉を報道などで聞くことがあると思います。「緊急安全確保」はすでに安全な避難ができず命が危険な状況を指すなどと聞いたことがあるかと思います。
警戒レベルは、次の表に示すように、災害時に取るべき避難行動を5段階に整理したものです(例として、大雨と河川氾濫の新しい警報を示しています)。基本的には警戒レベル4までに必ず避難しなければなりません。

一方、警報や注意報は災害の内容や規模を示すものです。
新しい警報・注意報では、上の表に示すように、「レベル3大雨警報」とか「レベル4大雨危険警報」といったように、警戒レベルの数値も一緒になった名称になります。つまり、災害の規模と取るべき避難行動が結びついてわかりやすくなります。大雨だけでなく、河川氾濫、土砂災害、高潮の警報・注意報も警戒レベルと結びつけられたものになります。
これにより、「レベル3・・・」あるいは「レベル4・・・」までに避難しようと意識しやすくなると思います。また、警報・注意報の色も警戒レベルの色に合わせるそうなので、視覚的にもわかりやすくなります。
これから大雨やゲリラ豪雨、台風の季節になってくるので、テレビやラジオ、ネットで情報を得るときに、警戒レベルも意識するといいかもしれません。また、「災害への心構えを高め」たり「自らの避難行動を確認」することは、災害時だけじゃなく、いつでもできることなので、折に触れて意識したいとも思いました。
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