みなさん、こんにちは。
キャリカク東岡崎駅の利用者Nです☺️
日常のなかで、「本当は気が進まないけれど、断ったら申し訳ないな…」
「嫌われたらどうしよう」と思って、ついつい引き受けてしまうことってありませんか?
実は、私は「断ること」がとっても苦手です。
頼まれると「なんとかしなきゃ」と思ってしまったり、
誘われたときに「断る理由をどう説明しよう…」とあれこれ考えすぎて結局NOと言えなかったり。
その結果、自分のキャパシティを超えてしまって、後からドッと疲れが出てしまうことがよくありました。
でも、最近少しずつ気づき始めたんです。
「断る勇気」を持つことは、相手を突き放すことではなく、
自分を大切にするためにとても必要なことなんだ、と。
今回は、断るのが苦手な私が日々の中で実践していることや、
心が軽くなる考え方についてお話ししてみたいと思います。
そもそも、どうして断るのがこんなに難しいのでしょうか。
私自身、自分の心の中を整理してみると、いくつか理由が見えてきました。
きっと、断るのが苦手な人は、それだけ周りの人の気持ちを最優先に考えられる優しい人なのだと思います。
でも、相手の気持ちを大切にするあまり、自分の気持ちや体力を後回しにし続けてしまうと、
いつか心がエネルギー切れを起こしてしまいますよね。
以前の私は、断ることに強い罪悪感を持っていました。
でも、あるとき視点を変えてみることにしたんです。
「何かを断るということは、別の『大切なもの』を守るということ」
例えば、気が進まないお誘いを断ることで、体をゆっくり休める時間が手に入ります。
キャパオーバーな仕事を断ることで、今抱えている目の前のタスクにじっくり集中して、
質の高い成果を出すことができます。
つまり、断る勇気を持つことは、「自分の大切な時間やペースを守るための選択」なんです。
そう考えると、NOと言うことが決して悪いことではないと思えるようになってきました。
とはいえ、急にハッキリと「無理です!」と断るのはハードルが高いですよね。
断るのが苦手な私でも、これなら無理なくできると感じた「伝え方のコツ」をいくつかご紹介します。
「誘ってくれてありがとう」「声をかけてくれて嬉しいです」と、まずは相手の気持ちに感謝を伝えます。
これだけで、その後に続くお断りの言葉の印象がぐっと柔らかくなります。
「あいにくその日は予定があって」「今は少し体力を温存したくて」など、理由は短くシンプルで大丈夫です。
あれこれ言い訳を並べるよりも、素直に伝えるほうが誠実さが伝わります。
「せっかくなのですが」「大変心苦しいのですが」といったクッション言葉を挟むことで、相手を気遣いながらNOを伝えることができます。
「断る勇気」は、一朝一夕で身につくものではありません。長年「YES」と言い続けてきた私にとっても、今でも断るときは少しドキドキします。
でも、「何事も無理をしない」。これが今の私の大切なスローガンです。
まずは小さなことからで大丈夫。「今日はちょっと疲れているから、また今度にするね」と、
一言言えた自分をたくさん褒めてあげてください。
みなさんも、最近無理をしていませんか?
もし心のコップがいっぱいになりそうなら、ほんの少しの「断る勇気」を持ってみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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