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キャリカク東岡崎駅利用者Yです🌸
最近よく考える事があるんです…
毎日を同じリズムで過ごす事は大切だ。とよく言われるのですが
日々をルーティーン化するのは本当に良い事なんでしょうか…
私がなぜそう思ったのかというと…
私の知り合いに・・・こんな人がいます。
彼は1日のルーティーンがある程度決まっていて、そのルーティーンが崩れると
不安になり心配になり…大きなストレスを感じることがあります。
ルーティーンがあると毎日規則正しく生活できる事は確かにあります。
しかしルーティーンでガチガチに固めてしまうと、
それが崩れた時に、心が苦しくなったり、不安になりパニックになってしまう事もあります。
「日々のルーティーン化は良い事?」
これは結論から言うと…
日々をある程度ルーティーン化することは、多くの人にとって良いことです✨
ただし、「ルーティーンに縛られすぎる」のは逆効果になる事があります。
ルーティーンは安心につながりますが、「絶対にこの通りでなければならない」
となってしまうと、少しの変化でも大きなストレスになってしまうことがあります。
精神疾患や障害がある人にとって、
ルーティーンは生活を安定させる大切な支えになることが多い一方で、
状況によっては注意すべき点もあります。
ルーティーンそのものが危険というより、
ルーティーンへの依存が強くなりすぎることが問題になる場合があります。
主なリスクとしては、次のようなものがあります。
1. 予定変更に強いストレスを感じる
ルーティーン通りに進まないと、不安や混乱が大きくなることがあります。
例えば、
・電車の遅延で予定が崩れた
・通院時間が変更になった
・いつもの担当者が休みだった
こうした小さな変化でも、大きなストレスになる人がいます。
2. 「ルーティーンができなかった=失敗」と考えてしまう
うつ病や不安障害などでは、完璧主義の傾向がある人も少なくありません。
例えば、
・朝の散歩ができなかった
・日記を書けなかった
というだけで、
「今日はダメな一日だった」と自分を責めてしまうことがあります。
3. 状況に応じた柔軟な対応が難しくなる
生活の中では、予定変更や急な出来事は避けられません。
ルーティーンへのこだわりが強くなると、
・別の方法で対応する
・今日は違う順番でやってみる
という切り替えが難しくなることがあります。
4. 行動範囲が狭くなる
「いつもの場所」「いつもの道」「いつもの食事」だけを選ぶようになり、
新しい経験を避けるようになることがあります。
安心感は得られますが、長期的には生活の幅が狭くなる場合があります。
5. 環境の変化への適応が難しくなる
就職、引っ越し、進学など、
大きな環境の変化では、これまでのルーティーンを維持できないことがあります。
その結果、一時的に心身の調子を崩してしまう人もいます。
6. 回復の妨げになることもある
精神疾患の治療では、
・少しずつできることを増やす
・新しい環境に慣れていく
ことが目標になる場合があります。
ルーティーンに強くこだわりすぎると、新しい経験を避けてしまい、
回復や社会参加の機会が少なくなることもあります。
いいえ、そうではありません。
精神科や発達支援の現場でも、
無理のないルーティーンは生活を安定させる手段としてよく活用されています。
特に睡眠・食事・服薬・通院などの基本的な生活習慣は、決まったリズムにすることで
調子が安定しやすくなる人が多くいます。
大切なのは、
「絶対に守らなければならないルール」ではなく、「基本的な流れ」くらいに考えること!
予定が変わることも想定し
「今日は違う日だから、この部分だけ変更してみよう!」といった
代替案(プランB)をあらかじめ用意しておくことが大切です。
このように、安定をもたらす生活習慣と、
変化に対応できる柔軟性の両方を持つことが、日々のルーティーン化には大切な事です😊✨
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