仕事中に指示を受けたとき、
「さっき何を頼まれたんだっけ?」
「どの作業から始めればよかったかな?」
などと、迷ってしまうことはありませんか?

一度にいくつもの指示を受けたり、
作業の途中で別の仕事を頼まれたりすると、
すべてを覚えておくのは
なかなか大変です。
そんなときに役立つのが、
ちょっとしたメモの工夫です。
今回は、
指示を忘れにくくするための簡単なメモ術
をご紹介します。
指示された内容を、
一字一句すべて書き留めようとすると、
かえって難しく感じることがあります。
そんなときは、
「何をするのか」
「いつまでにするのか」など、
大切な言葉だけを
メモしてみるのも一つの方法です。
例えば、
このように短い文章でまとめると、
あとから見返したときにも
内容を確認しやすくなります。
複数の作業を頼まれたときは、
メモに番号をつけてみる
のもよいかもしれません。
例えば、
このように順番を整理しておくと、
次に何をすればよいのか?
が、分かりやすくなります。
ただし、
作業の優先順位が分からない場合は、
担当者に確認してみるのが安心ですね。
メモの項目に、
チェック欄をつけておくのも
方法の一つです。
作業が終わったら
チェックを入れることで、
完了した仕事と、
これから取り組む仕事を
区別しやすくなります。
また、
チェックが少しずつ増えていくことで、
作業が進んでいることを
実感できるかもしれません。
この様な小さな事でも、
自分自身の達成感がえられて、
「指示を受ける事」に対して、
自信が持てるようになる可能性があります。
メモの取り方は、
人によって
自分の理解しやすい方法が
異なります。
紙のメモ帳が
使いやすい方もいれば、
スマートフォンやパソコンのメモ機能が
便利だと感じる方もいるでしょう。
大切な部分に印をつけたり、
期限を目立たせたりするなど、
この様な些細なことも
指示内容の確認ができる
一つの工夫だと思います。
ただし、
仕事上の情報を記録する場合は、
職場のルールや情報の取り扱いに
気配りする必要があります。
無理に一つの方法にこだわらず、
自分に合ったやり方を
少しずつ見つけていけるとよいと思います。
メモを取っていても、
指示の内容がよく分からない場合があります。
そんなときは、
「この作業を先に進めればよいでしょうか?」
「期限は今日中でしょうか?」など、
確認してみるのもよい方法です。
最初に内容を確認しておくことで、
作業中の迷いや思い違いを
減らせるかもしれません。
指示を忘れないためのメモは、
きれいに書くことよりも、
後から見返して分かりやすいことが大切
だと思います。
(例えば、2週間後の自分が読んでも
理解できるくらいの内容が理想ですね。)
短い言葉で書き留めたり、
番号やチェック欄を使ったりするだけでも、
仕事を進める手助けになりそうです。
最初から完璧なメモを目指す必要はありません。
自分にとって
使いやすい方法を
少しずつ試しながら、
安心して作業に取り組める工夫を
見つけていけるといいですね。
キャリカク岡山:F.K.
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