


【光条を加えた、キラリと輝く風景】
太陽や街灯から放射状に伸びる「光条」。
風景写真に光条を加えると、光がキラリと輝く印象的な写真に仕上げる ことができます。
光条をきれいに出すためには、まず「光条の素材」が大切です。
太陽や夜間の街灯など、鋭く明るい点光源を選びましょう。
特に太陽を素材にする場合は、快晴の日に木々の隙間などから太陽を 狙うと、
背景が暗くなり光条が目立ちやすくなります。
そして、光条を大きく鋭く出したい場合は、しっかり絞って撮影するのが ポイント。
通常はF11以上を目安にすると、力強い光条が出やすくなります。
さらに、焦点距離が短いほど鋭い光条を出しやすいため、
ギラっとした 光条を撮りたいときは広角域がおすすめです。
広角なら太陽を画面に入れた構図も作りやすく、風景の中に太陽を
アクセントとして取り入れることができます。
光条が目立たないときは、露出をマイナス補正してみましょう。
また、太陽を撮影するときは安全にも注意が必要です。
光学ファインダーで太陽を直接のぞくと目を傷める恐れがあるため、
ライブビューを使って撮影しましょう。
「光条を撮ってみたい」と思ったら、まずは快晴の日に
広角レンズで太陽を 狙ってみてください。
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