お疲れ様です🌿キャリカク東岡崎駅です😌
毎日を少しだけ過ごしやすくするヒントや、
「知ってよかった」と思える豆知識をお届けするシリーズです。
難しい内容ではないので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「レシートの豆知識」です。
ぜひ最後までご覧ください!
コンビニやスーパーで買い物をすると、必ずといっていいほど渡されるレシート。
商品名や金額、日時などが印刷されています。
でも、よく考えてみると不思議ですよね。
レシートにはインクのカートリッジが入っているようには見えません。
それなのに、どうやって文字を印刷しているのでしょうか?
実は、多くのレシートには「感熱紙(かんねつし)」という特殊な紙が使われています。
感熱紙は、その名前の通り「熱」に反応する紙です。
普通の紙とは違い、表面に熱を加えると色が変化する特殊な薬品が塗られています。
レシートを印刷する機械は「サーマルプリンター」と呼ばれ、
インクを使う代わりに、プリンターの中にある小さな発熱部分を使って文字や数字を印刷します。
印刷するときは、紙がプリンターの中を通る間に、必要な部分だけに熱を加えます。
熱が当たった部分が黒く変化することで、文字や数字が浮かび上がります。
そのため、レシートを印刷するためにインクを補充する必要がありません。
インクジェットプリンターなどと比べると、印刷の仕組みがシンプルなのも特徴です。
では、レシートをしばらく財布に入れておくと、
文字が薄くなってしまうことがあるのはなぜでしょうか?
これも感熱紙の特徴です。
熱に反応する紙なので、直射日光が当たったり、高温の場所に置いたりすると、
印刷された部分が変化して文字が薄くなったり、全体が黒っぽくなったりすることがあります。
そのため、レシートを長期間保存したい場合は、熱や強い光を避けて保管することが大切です。
また、感熱紙は爪などで強くこすると、
摩擦による熱で黒くなることがあります。試しに不要なレシートを軽くこすってみると、
黒い線ができることがあります。
普段何気なく受け取っているレシートですが、
実は「インクで文字を書いている」のではなく、「熱を使って文字を作っている」のです。
次に買い物をしたときは、レシートを少し眺めながら、
「この文字は熱で印刷されているんだ」と思い出してみてください。
身近なものにも、意外と面白い仕組みが隠れています。
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