恥ずかしい話ですが、私は大人になった今でも外の出来事に関心を持つことが苦手です。
ニュースを読むことが億劫で、読んだとしても、あまり記憶に残らなかったり、
自分の意見というものをもつことが難しかったり、するからです。
ニュースは、内容が偏っていたり、世の中のどこに位置付けられているのかや、何と関係があるのか、まで書かれていないことが多い気がします。だから苦手なのかなとも思います。あとは、ただ単に読みにくかったり。
小説を読んでいて、そんな状態を改善してくれるかもしれないと思ったことがあります。
ストーリーの展開に引き込まれていくうちに、小説などのストーリーから関心ごとを見つけられるかもしれないと思ったのです。
ストーリーのかたちであれば、どんな流れでそこにいきついたのか、や、どんな関係性からそれがうまれたのか、ということがわかります。(ニュースを読む習慣があればそれもわかるのかもしれませんが)
例えば、夢(現実的ではない)を追いかけている若者とのかかわりを通して、退屈だった人生が充実していくように感じたなら、その若者の夢や抱えている何かに興味を持つようになるかもしれません。
考えてみれば、
私自身が内面を掘り下げがちなのも、今までの人生で経験したことだからです。
今までの人生を小説のストーリーに置き換えてみれば、私が掘り下げている今の内容は、
ストーリーの中にある事柄になると思います。
以前、自分におすすめの勉強法を教えてもらったことがあります。
そこで、関連付けて覚えるという方法を教えてもらったように、
やっぱり、私は何かと関連付けて覚えるのが合っているのかもしれません。
また、何かの本で読んだのですが、人は物語に救われることがあると書かれていました。
自分の人生ではできていないことを、物語を通して味わうことができるからです。
そういった意味も含めて、今の自分は、小説を読んでみるのがいいのかもしれません。
色々書いていたら、私はやっぱり対人経験が少ないのだと感じました。

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