私はよく、「この人は私のこと嫌いなのかな?」「何か気に障ること言っちゃったかな?」
そんなふうに、相手の気持ちばかりを考えてしまいます。
相手を思いやることは大切だし、悪いことではないと思っています。でも、相手のことを考えすぎるあまり、自分の気持ちを後回しにして、気づいたら心が疲れてしまうことがよくありました。
昨日、そんな私に友達がかけてくれた言葉が、心に深く響きました。
「相手のことを考えるのも大切だけど、ちゃんと自分軸で考えていいんだよ。相手が自分のことどう思っているかよりも、まずは自分がどう感じているか大切にしよう。」
そして続けて、
「たとえ相手が自分のことを嫌っていたとしても、そんなことは関係ないよ。自分がその人のこと好きなら、それでいいんだよ。でも、もし自分の中で”ちょっと嫌だな””無理かも”って気持ちが出てきたら、それもちゃんと大切にしていいんだよ。」
と言ってくれました。
その言葉を聞いた瞬間、ずっと心の中にあった重たいものが、すっとほどけた気がしました。今まで私は、相手に嫌われないように、相手に合わせることばかり考えていて、「自分はどうしたいのか」「自分はどう感じているのか」を、あまり見てこなかったんだなと気づきました。
相手の気持ちは大切。でも、それ以上に、自分の気持ちも同じくらい大切にしていい。そう思えた瞬間、周りの世界が少し違って見えました。
完璧に割り切れるわけじゃないし、これからも私はきっと気疲れすると思います。それでも、自分軸で考えることを忘れずにいれば、今までより少し楽な気持ちで生きていける気がします。
昨日もらった言葉を胸に、これからは「相手はどう思うのかな?」だけじゃなく、「私はどう感じている?」と、自分に問いかけながら過ごしていきたいです。

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