こんにちは!キャリカク勝川オフィス、Bです。
今日は、6月14日の「世界献血者デー」について、ゆるっと分かりやすくお届けします。
名前だけ聞いたことあるよ〜という人も、この記事を読んで「へぇ〜」と思ってもらえたらうれしいです!
「世界献血者デー(World Blood Donor Day)」は、毎年6月14日に世界中で行われている記念日です。
この日は、献血をしてくれたすべての人に「ありがとう!」を伝える日なんです。
同時に、献血の大切さを世界中のみんなに知ってもらう日でもあります。
実はこの記念日、国際赤十字・赤新月社連盟、世界献血団体連盟、国際輸血学会が2004年に制定し、翌年2005年には世界保健機関(WHO)の総会でも正式に記念日として承認されました。
世界的にもかなり正式なイベントなんですね。
なんで6月14日なのかというと──
この日は、血液型を発見したカール・ラントシュタイナー博士の誕生日なんです!
ラントシュタイナー博士は、1868年にオーストリア=ハンガリー帝国(今でいうオーストリア)で生まれました。
そして、1900年に「ABO式血液型」を発見!
──と言っても、このときに発見されたのは、今私たちがよく知っているA型・B型・O型(当時はC型と呼ばれていた)まで。
AB型の発見は、さらに後のことでした。
彼のこの功績がなかったら、今の安全な輸血や、献血活動はなかったかもしれません。
ラントシュタイナー博士は、この偉大な発見により、1930年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
だから、世界中で彼の誕生日を記念して「世界献血者デー」ができたわけですね。納得!
この日は、各国でいろいろなイベントが行われています。
たとえば、献血キャンペーンを開催したり、街の中で献血への協力を呼びかけたり。
病院や献血センターでは、普段以上に献血者さんたちに感謝の気持ちを伝える取り組みが行われることもあります。
それだけじゃありません。
この日は、ただ「献血ありがとう!」というだけではなく、
・血液を必要とする人たちがたくさんいること
・血液製剤の需要が世界的に増えていること
・安全な血液の確保には、無償・自発的な献血が欠かせないこと
──こういった大切なことを、改めて世界中のみんなに伝える日でもあるんです。
毎年、世界献血者デーにはテーマが設定されています。
たとえば、2024年のテーマは「20年間の献血を祝して:ありがとう、献血者の皆さん!」でした。
ただし、2025年のテーマはまだ発表されていないみたいです。(※2025年4月時点)
公式発表を楽しみに待ちたいですね!
はい、とっても大事です!
事故や大きな病気の治療で輸血が必要なとき、血液は「人工的に作れない」ので、誰かが献血してくれた血が命をつなぎます。
さらに、血液には「保存期限」があるので、ストックしておけば安心…というわけにもいかないんです。
赤血球は21日間、血小板はわずか4日間しか保存できません。
だから、いつでも新しい血液が必要になるんですね。
世界献血者デーは、「ありがとう」の気持ちを伝える日。
でも、それだけじゃなくて、「自分も何かできるかな?」って考えるきっかけにもなる日です。
・献血をしてみる ・献血について友達や家族に話してみる ・献血できない人でも、情報を広めるだけでも素敵!
小さな行動でも、命を救う大きな力になります。
もしちょっとでも興味がわいたら、近くの献血ルームを調べてみるのもいいかもしれませんね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
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