こんにちは。キャリカク勝川駅オフィス利用者Kです。
今回は数年前に熱中症中度?になった私と重度の脱水になった家族の話をしたいと思います。
冬が終わりGWも過ぎて間もないですが25度を超える夏日が多くなってきて暑いのか寒いのか体温調節が今年はとても難しい季節となりました。
こういうときに一番怖いのは熱中症です、熱中症は夏だけになるのではないか?と思う人もいるかと思いますが、実は熱中症は一年中あります。
冬は隠れ脱水といいますね。ぬくぬく温まって体内の水分量が減ってることに気が付きにくいです、これは高齢者にとっては無自覚になりやすいですが、若い人でもなりやすいです。
一番危険なのが夏というイメージが強いと思いますが、その中で私も家にいて熱中症にかかりました。ちゃんと水分も取っていたはずなのにと当時は不思議に思っていましたが、塩分がものすごく不足していると自覚したのは治ってからです。
まず私が熱中症になったのは上記にあるように夏の昼過ぎでした。洗濯物を干しているときにやはり夏なので汗が特にしんどかったです。干し終わったらポカリのもうと甘い考えをしていたのでまさかここから地獄が訪れるとは思いもしなかったです。
まずなにか起きたのか、それは汗です。いつもどおりの汗なら問題ないのですがもう尋常ではないほどの穴という穴から全身滝汗をかいていました。ここらへんは「ちょっと干すのを早く終わらそう」そんな意識しかありませんでした。
でも汗だけではなかったんです。体内が暑いと感じはじめました。そこからまた症状が悪化していきました。
次に別の症状が出たのはどちらが先かはわかりませんでしたが、吐き気と頭痛でした。
尋常ではないほどの汗をかきながらの頭痛と吐き気はもうさすがにキツすぎると思ったところに突然の倦怠感に襲われました。
この時はもう一歩も動けず、でも部屋も暑く家族が近くに居なかったため、救急車を呼ぶにしろ携帯も家事をして居るときは持ち歩かないため、無理して一歩一歩ゆっくりと吐き気と戦いながら時間がいくらかかろうともリビングに行かなきゃいけないという思いしか残っていませんでした。
そしてやっとリビングにつきました。リビングは冷房がついていて涼しいことしか記憶にありませんでした。
涼しい、でももう動けない、限界だと体が訴えていたため、何も考えず風にあたる場所まで行き椅子に座ってしばらくぼーーっとしていたら少しずつ体の熱も引いていき「ちょっと体が楽になったなー」と思ってから水分を取り塩分タブレットを舐めるとものすごく甘かったです。何個食べても甘かったです。
塩分タブレット系も通常時なら酸っぱいものですが熱中症などになっていると甘く感じてしまうものなので、舐めながら「あれって熱中症だったんだ…」と頭が正常になっていきました。
着ていたものは全て汗で濡れていたので、その時どれだけ汗をかいていたのかが服等を触っていて気づきました。もしあのまま続けていたらもっと症状が酷くなっていたのかもしれないと思うとリビングの涼しさに救われました。リビングありがとう、冷房ありがとう。
そして今まで熱中症は夏になるもの!という認識がこの熱中症により全て覆られました。
夏以外にも普通に塩分タブレット等が必要になってしまいました。塩分を取っていないと例え春でも気持ち悪くなるんです。もしかしたら…と思い塩分タブレットを舐めると甘い。というのが毎日繰り返されるようになりました。
夏以外にも塩分タブレットが必要になってしまったため、夏に売っている塩分タブレットを備蓄しなければいけなくなりました。
これは結構な痛手です。
熱中症にかかってしまうとニュースで熱中症で亡くなった人を見るたびに苦しかったんだろうなあ…。と再度熱中症の危険さを再認識するようになりました
熱中症にかかってもどうせ大量に汗をかくだけだと思っていた無知な私ははずかしくなり、ちゃんと今後も家族に塩分タブレットを舐めるように勧めていく事しかできませんが、やっていこうと思います。親がよく足が攣りやすいと不満を言う回数を減らすためにも…
ですが母は塩分を摂取するようにと言っても、勧んでとろうとはしませんでした。
その結果母は家で「体がだるい」「気持ち悪い」「起き上がれない」という症状を言い始めました。飲み物を本人から好きなタイミングで飲ませても飲んですぐに嘔吐してしまい逆に水分は出ていき、食事もろくに取らなくなったところで母が「救急車を呼んでほしい…起き上がれない…」と弱々しい声でいうので夜間だったのですが救急車を呼ぶことになりました。
検査等をした結果「重度の脱水症状」との診断でした。
母はその時点で飲食もまともに取れず、液体すら口から入れれなかったため、点滴で経口補水液をとるようにし、固形が食べれるようになるまで入院とのことでした。入院してから一週間頃退院をし、脱水の怖さを学んだのか今では汗をかいたら水分も取り、塩分タブレットも舐めるようになりました。
ある意味怪我の功名?でしょうか…。
後期高齢者になると汗が出ず熱中症にも自分で気がつけなくなるので本当に気をつけてほしいなとしか言葉が出てこなかったです。
これを読んでいる方はで熱中症になってない方や、汗をあまりかかない方などは一度塩分タブレットでもいいですし、手頃なら梅干しとかでもいいので、取ってみてくださいね。
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