とある日の作業は3本立てでした。リストのWチェック、求人票のnotion入力、そして他の利用者さんが入力し終えたnotionのWチェックです。同じ「チェック」という名前がついているのに、作業との相性でこんなに集中力が変わるのかと気づいた一日でした。
一番集中できたのは、意外にも求人票をnotionに入力する作業でした。ほとんどはコピーペーストで、たまに手打ちの入力が入る程度なのですが、それでも頭の中が「作業モード」に切り替わるのか、気づいたら時間がかなり進んでいました。マウスとキーボードを行き来している間は余計なことを考えずに済むので、これは自分に合っているやり方なのかもしれません。
10分で糸が切れた「Wチェック」
問題は、他の利用者さんが入力し終えたものをWチェックする作業でした。こちらは開始10分もしないうちに、集中の糸がぷつっと切れる感覚がありました。文字を目で追い続けることに、少し時間がかかる時がある自分にとっては、「読む」という行為そのものが地味に体力を使うタイプの作業のようです。手を動かす入力と、目で追うだけのチェック。同じ「集中力」という言葉でくくられていても、中身はまったく別物だと実感しました。
集中力には得意・不得意な「ジャンル」がある?
考えてみれば、集中力にも得意・不得意な「ジャンル」があるのかもしれません。スポーツ選手が短距離は得意でも長距離は苦手、ということがあるように、自分にとっては「作る系」の集中は続きやすく、「確認する系」の集中は消耗しやすいと感じました。
インスタ投稿で味わう集中力のジェットコースター
一方で、集中力のジェットコースターを一番実感するのは、週に1〜2回やっている事業所のインスタグラム投稿かもしれません。投稿内容自体は事前に相談して決まっているのですが、それをAIに説明して画像を作ってもらう工程がなかなか面白いです。AIにどう伝えれば思い通りの画像になるか考えている間は、頭がフル回転している感覚があり、集中力が一気に高まります。ところが説明を送り終えて、画像が生成されるのを待つ時間になると、そのフル回転が急にぴたっと止まります。さっきまでの集中はどこへ行ったのかというくらい、頭が一気に休憩モードに切り替わるのです。
動画作成は「過集中」に要注意
他にも、作業リストに動画作成が入る日もあります。この動画作成だけは、着手してから終わるまで集中力が途切れることがありません。むしろ「過集中」になっている気もします。過集中は自分の意思で注意を切り替えられず、心身のエネルギーを大きく消耗してしまうため、あまり良くないとも言われています。
まとめ:作業に合わせて集中力と付き合う
上がって、止まって、また上がる。集中力の波は作業によって本当にさまざまだと分かりました。これからは、過集中になりやすい動画作成のときはタイマーなどで区切りを作り、逆に集中が切れやすいWチェックのときは、水分を取って気持ちを切り替えたり、休憩時間にしっかり休んだりすることを意識していきたいです。

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