こんにちは!キャリカク勝川駅オフィスのBです。
今回は、なんだか聞いているだけでやさしい気持ちになれる…そんな運動のお話。
その名も「小さな親切運動」です。
え?聞いたことない?
実は、もう60年以上の歴史があるんですよ。
1963年6月13日。
東京大学の卒業式で、当時の総長・茅誠司(かや せいじ)さんがこんな言葉を贈ったんです。
「小さな親切を、勇気をもってやってほしい。」
この言葉が大きな反響を呼び、新聞やテレビでも取り上げられて、
その後、学者やジャーナリストたちが集まり、正式に「小さな親切」運動がスタートしました。
この運動、ただ「親切にしようね!」ってだけじゃないんです。
ちゃんとスローガンもあるんですよ。
…ちょっと照れるけど、すごく真っ直ぐな言葉ですよね。
普段忘れがちな「誰かのためにできること」を、自然にやっていこうっていう運動なんです。
小さな親切運動は、日々の親切を広げていく活動がメイン。
たとえば…
…ほんのちょっとした行動でもOK!
それが「小さな親切」です。
さらに、実際に親切な行動をした人や団体に表彰をしたり、子ども向けの作文コンクールや清掃キャンペーンなんかも行っています。
茅さんが言っていた「小さな親切を勇気をもってやってほしい」って言葉、これ、実はすごく大事だと思うんです。
親切って、意外と勇気がいること。
「話しかけていいのかな…?」
「間違ってたらどうしよう…?」
そんな風に考えて、やめちゃうことってありますよね。
でも、その一歩が、相手にとってすごくうれしい出来事になるかもしれません。
小さな親切でも、積み重なれば、世の中って少しずつやさしくなるはず。
6月13日は、「小さな親切運動」が始まった日。
この日をきっかけに、ちょっとした親切、やってみませんか?
笑顔で「おはよう」って言ってみるだけでもいいし、落とし物を拾ってあげるだけでも十分。
できることから、気軽に、自然体で。
それではまた、次回のブログでお会いしましょう!
やさしさ、忘れずにね。
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