今日はチワワの歴史についてと今日の誕生花について書こうと思います。

・テチチの存在:9世紀(一説にはそれ以前)のメキシコに存在した「テチチ」は、現在のチワワよりも大きく、被毛はスムースコート(短毛)のみだったと考えられている。
・宗教的な神聖視:トルテカやアラスカ文明において、テチチは宗教的な儀式の生贄や死者の魂を神の元へ届ける使いとして神聖視されていた。
・遺跡の壁画:チチェン・イッツァなどの遺跡の壁画にもテチチに似た犬の姿が描かれている。

・スペインの侵略:16世紀のスペイン人による侵略で多くのテチチが犠牲になり、絶滅の危機に瀕した。
・チワワ州での発見:19世紀半ば、メキシコのチワワ州で生存していた小さな犬たちがアメリカに持ち込まれ、その後「チワワ」と呼ばれるようになった。
・アメリカでの固定:アメリカで他の小型犬(パピヨンやポメラニアンなど)と交配が行われ、より小型化されると同時に現在の多彩な毛色やロングコートが誕生した。
・公認:1904年にAKC(アメリカ・ケンネル・クラブ)に登録され、世界最小の純血種として認められた。

テチチの性格と特徴
・大人しく温厚:吠えることが少なく、穏やかな性格。
・人懐っこい:人間と密接に関わっており、子どもの遊び相手になることもあった。
・忠誠心:飼い主に従順で、愛情深い。
・特徴:赤褐色の被毛を持つ小型犬で、チワワの基礎となった品種。
現代のチワワの「気が強い」「吠えやすい」というイメージとは少し異なり、静かで飼い主に従順な性格だった。
子犬の頃から吠えない犬と称されるほど穏やかで、古代メキシコでは人間と共に暮らす家族の一員として愛されていたと言われている。

今日の誕生花は、モッコウバラです。
4月30日、3月29日、4月25日、5月16日が誕生花になる主な日程。
黄色い小さな花を房状に咲かせる春の代表的な花で、特に4月の誕生花として知られている。
花言葉は「幼いころの幸せな時間」「初恋」「純潔」「素朴な美人」
花言葉の「幼いころの幸せな時間」は、その優しく香る小さな花が、懐かしい思い出を連想させることに由来していると言われている。
特に白花がスミレのような優しく上品な芳香を放つ。一般的によく植えられる黄色の八重咲きにはほとんど香りがないのが特徴、香りを楽しみたい場合は、白い品種を選ぶのがオススメ。
・強健:トゲがなく、病害虫に強いため初心者でも育てやすい。
・一季咲き:4月~5月頃に一度だけ花を咲かせる。

CONTACT


