こんにちは!小田原駅から徒歩10分、パソコン特化型の就労継続支援B型事業所「キャリカク小田原オフィス」です。
本日、9月21日は国連が制定した「国際平和デー(世界平和の日)」です。世界各地で紛争の停止や、すべての人間が平和について考える日とされていますが、この記念日を少し多角的な視点から見つめ直してみると、私たちが日々の生活や「働くこと」に向き合ううえでの、とても大切なヒントが見えてきます。
今回は、国際平和デーの歴史や背景に踏み込みながら、現代における「本当の平和」と、私たちが自分らしく歩むためのキャリアについて、じっくりと深掘りしていきましょう。

国際平和デーは、1981年の国連総会によって全会一致で採択されました。当初は国連総会の通常会期が始まる9月の第3火曜日でしたが、2002年からは「9月21日」という固定の期日に改められ、国連加盟国や地域社会、そして個人に至るまで、すべての人が敵対行為を停止し、非暴力について意識を向ける日と定められました。
ニューヨークの国連本部にある「平和の鐘」は、世界各国から集められた硬貨やメダル、そして日本からの端午の節句の銅貨などを溶かして作られたものです。毎年この日には、世界に向けて平和の鐘が打ち鳴らされます。
この「平和の鐘」の成り立ちのように、平和とは、遠く離れた場所で突発的に生まれるものでも、誰か一人の力だけで維持されるものでもありません。一人ひとりの小さな意識や行動、そして「お互いを尊重し、傷つけ合わない」という日常の積み重ねこそが、平和の基盤を形作っています。
私たちが平和な社会を願うとき、それは同時に「自分の心や身近な人間関係が、脅かされることなく穏やかであること」と同義だと言えないでしょうか。
国際的なスケールから視点を少し身近なものに落とし込んでみましょう。私たちが社会に出て働くとき、あるいは「これから何か新しいスキルを身につけて自立したい」と一歩を踏み出すとき、最も必要とされるのは何でしょうか。
それは、自分の居場所に対する「安心感(心理的安全性)」です。
・「ここで失敗しても、頭ごなしに否定されることはない」
・「自分のペースや特性を認めてもらえる」
・「分からないことを、分からないと言葉にできる」
こうした環境が整っているとき、人は初めて本来の力を発揮し、前を向くことができます。逆に、常に周囲の目を気にしすぎたり、過度な焦りやプレッシャーで心がすり減ってしまったりする状態は、いわば「自分の中の平和」が脅かされている状態です。
生きづらさや障害を抱えながら働く多くの方々にとって、まず何よりも必要なのは、無理をして周囲に合わせることではなく、「自分の心身を整え、安心して過ごせる場所」を確保することなのです。
キャリカク小田原オフィスは、障害やさまざまな生きづらさを抱えながらも、「一般企業で働きたい」「自分のパソコンスキルを磨いて社会とつながりたい」と願う方々をサポートしている就労継続支援B型事業所です。
私たちが位置する小田原は、歴史ある城下町でありながら、少し歩けば相模湾の心地よい潮風や豊かな自然を感じられる街です。当オフィスは、そんな穏やかな環境の中にあります。
ここでは、パソコン特化型の作業を通じて、一人ひとりの個性や体調に合わせたペースでスキルを学ぶことができます。「誰かと比べる必要はない」「自分のペースで一歩ずつ進んでいい」――そんな安心感(平和な環境)の中で作業に取り組むことで、利用される方々は少しずつ自信を取り戻していきます。
「働くことに少し疲れてしまった」
「自分の特性に合った環境で、もう一度社会とつながる練習をしたい」
そう感じたときは、世界平和を願う今日という日をきっかけに、まずは「あなた自身の心と体」を優しく労わってあげてくださいね。
キャリカク小田原オフィスでは、いつでも皆様からの見学・体験のお問い合わせをお待ちしております。「どんなパソコン作業をするの?」「自分のペースで通える?」といった不安や疑問にも、スタッフが一つひとつ丁寧にお答えいたします。
安心できる環境の中で、私たちと一緒に「自分らしい働き方」への一歩を踏み出してみませんか?⇩
https://kyarikaku.jp/office/odawara
あなたのペースで描く未来を、スタッフ一同、温かくサポートいたします。
Xでも呟いてます!よろしくお願いします!⇩
CONTACT


