みなさん、こんにちは!
神奈川県小田原市にある就労継続支援B型事業所 「キャリカク小田原オフィス」 です。
風に心地よい秋の気配が感じられる季節となりました。小田原は山と海に囲まれ、四季折々の美味しい食材に恵まれた素晴らしい地域です。
さて、本日 10月16日は「世界食料デー(World Food Day)」 です。
世界中の食料問題や飢餓について考え、誰もが安全で十分な栄養を得られる社会を目指してアクションを起こす国際デーとして制定されています。
「食料問題」と聞くと、国連や世界規模の大変大きなテーマに思えるかもしれません。しかし、実は私たちの日常の選択や、地元・小田原での暮らし、さらには「働くこと」「社会とつながること」とも深く関係しています。
今回は、世界食料デーをきっかけに、小田原の地域資源やSDGsの視点、そしてキャリカク小田原オフィスが大切にしている「個性を活かした支援と社会貢献」についてじっくり深掘りしていきます!

世界食料デーは、1945年10月16日に国連食糧農業機関(FAO)が設立されたことを記念して制定されました。
世界では今なお、多くの方々が飢餓や栄養不足に苦しんでいる一方で、先進国を中心にまだ食べられる食品が大量に廃棄される「フードロス(食品ロス)」が深刻な課題となっています。
日本国内でも年間数百万トンのフードロスが発生しており、これは国民一人ひとりが毎日お茶碗約1杯分のご飯を捨てている計算になります。
食料問題は、単なる「食べ物の不足」にとどまりません。
・環境問題: 食べ物を処分・焼却する際に出る温室効果ガス
・経済問題: 資源やエネルギーの過剰消費と無駄
・地域課題: 第一次産業(農業・漁業)の後継者不足や地産地消の衰退
このように、食をめぐる課題は社会全体の様々なシステムと繋がっているのです。
私たちが拠点を置く小田原市は、相模湾の新鮮な海産物や、小田原みかん・城下町特有の野菜など、豊かな「食」の文化が根付いています。
最近では、小田原でも「地産地消(国消国産)」の推進や、規格外で市場に出せない野菜・魚を加工品として活かす取り組み、子ども食堂への食材寄付など、フードロス削減に向けた様々なチャレンジが行われています。
例えば、少し形が揃っていない野菜であっても、味や栄養は変わりません。アイデアやテクノロジー、人の手を少し加えるだけで、素晴らしい価値ある商品へと生まれ変わります。
これは、私たち人間や就労のあり方にも通じる部分があるのではないでしょうか。
「得意なこと」「できること」に目を向け、適切な環境とスキルを掛け合わせることで、誰もが社会の中でかけがえのない役割を果たしていくことができるのです。
キャリカク小田原オフィスは、障害や生きづらさを抱える方が、パソコン作業などのITスキルを磨きながら、自分らしく働き、自立を目指していく就労継続支援B型事業所です。
世界食料デーのような社会課題について考えるとき、「自分には何ができるだろう?」と迷う方も多いかもしれません。ですが、デジタル化が進む現代において、ITや広報、データ処理といった力は、こうした課題解決にも大きく貢献します。
一見すると「パソコンに向かう作業」と「食料問題」は離れているように見えますが、デジタルスキルは地域社会の情報を届け、課題を解決するための強力な武器になります。
一人ひとりがパソコンに向かって地道に身につけるスキルが、巡り巡って社会や地域を豊かにする力へと変わっていくのです。
世界食料デーを機に、今日からできる身近なアクションを考えてみましょう。
・買い物の工夫: 必要な分だけ買い、消費期限が近いものを積極的に選ぶ(てまえどり)
・地元の食材を選ぶ: 小田原産の野菜や魚を選んで地産地消を応援する
・学びと発信: 社会課題に関心を持ち、ブログやSNSなどを通じて得た知識を共有する
そして、自分自身の「働き方」や「生き方」についても、持続可能(サステナブル)であることを大切にしてほしいと考えています。
無理をして体調を崩してしまうのではなく、自分のペースで着実にスキルを積み重ね、自信をつけていくこと。キャリカク小田原オフィスでは、通所と在宅の両方のスタイルに対応しながら、個々の目標に合わせた手厚いサポートを行っています。
10月16日の「世界食料デー」は、私たちが生きる社会や環境、そして日々の暮らしを見つめ直す素晴らしいきっかけです。
・「パソコンを使って仕事ができるようになりたい」
・「自分のペースで一般就労や工賃アップを目指したい」
・「小田原で長く安心して通える場所を探している」
そうお考えの方は、ぜひ一度「キャリカク小田原オフィス」へお気軽にご相談ください。
見学や体験通所は随時受け付けております。
小田原駅から徒歩10分の通いやすいオフィスで、あたたかいスタッフが皆様のお越しをお待ちしております。
食料問題も、個人のキャリアも、すべては「今日できる小さな一歩」から始まります。
私たちと一緒に、未来へ向けた新しいスキルと自信を育てていきませんか?
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まずはお電話やWebフォームから、お気軽にお問い合わせ・ご見学のお申し込みをお待ちしております!
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