
お久しぶりです!
キャリカク 茗荷谷利用者のももです!
9月1日は「防災の日」です。
そして9月は、台風の接近・上陸が一年で最も多い時期でもあります。
「うちも防災リュックを用意してあるから大丈夫」と思っている方こそ、要注意です。いざという時に「水や食品の期限が切れていた」「バッテリーが放電して動かない」「今の季節に合わない衣類が入っていた」というトラブルは少なくありません。
今回は、9月の防災月間に合わせて見直したい「防災セットの点検&アップデート手順」をチェックリスト付きでご紹介します。
防災グッズは「一度揃えたら終わり」ではありません。衣替えと同じように、定期的な点検が必要です。特に9月は以下の理由から、チェックに最適なタイミングと言えます。
・台風・豪雨シーズンのピーク
風の水害に備えた装備(レインウェアや防水対策)の再確認が必要。
・季節の変わり目
夏の暑さから秋〜冬の朝晩の冷え込みに対応する衣類・保温グッズへの入れ替え時期。
・節目のタイミング
半年に一度、または一年に一度の点検周期としてスケジュールに組み込みやすい。
持ち出し袋を開けて、以下の5つのカテゴリーをひとつずつ確認してみましょう。
1. 飲食料品(賞味期限と状態のチェック)🍙🥤
・保存水(1人1日3Lが目安)
期限切れがないか確認。リュックには500ml×3〜4本を入れ、残りは自宅備蓄(ローリングストック)へ。
・非常食(アルファ化米・缶詰など)
賞味期限の確認。家族の好みやアレルギーの変化に合わせて見直し。
・栄養補給(ゼリー飲料・お菓子)
手軽にカロリーが摂れる羊羹や飴、ナッツなど。
2. 情報・電源・照明(動くかどうかの確認)💡
・モバイルバッテリー
フル充電されているか(半年放置すると放電している場合があります)。
・充電ケーブル
スマホの機種変更でコネクタの形状が変わっていないか。
・懐中電灯・ヘッドライト
点灯確認。
※電池の液漏れを防ぐため、保管時は電池を抜くか絶縁シートを挟みましょう。
・ラジオ
動作確認と予備電池の有無。
3. 衛生・薬品(乾燥や期限のチェック)🩹💊😷
・簡易トイレ
1人1日5回×3〜7日分(リュックにはまず10〜15回分を確保)。
・ウェットティッシュ・ボディシート
未開封でも経年劣化で乾いていないか確認。
・ 救急セット・常備薬
絆創膏や消毒液の期限、常備薬・処方箋の控え(お薬手帳のコピー)。
・マスク・防臭袋・生理用品
避難所での衛生対策や臭い対策用。
4. 衣類・台風対策(9月ならではの見直し)👚🧤
・レインウェア(上下セパレート)
豪雨時に両手が空くものが必須。破れやサイズ確認。
・着替え(2〜3日分)
汗をかいた時の速乾性下着+夜間の冷え込みに対応する羽織もの。
・アルミブランケット・保温シート
コンパクトに防寒できるアイテム。
・作業用手袋(軍手・革手袋)
がれきの移動や作業時のケガ防止。
5. 貴重品・避難ツール💰📝✒️
・現金(小銭・1,000円札)
停電時はキャッシュレス決済が使えません。公衆電話用の10円・100円玉も多めに。
・身分証明書のコピー
免許証、保険証、マイナンバーカードなど。
・筆記用具・油性ペン・ガムテープ
メモや避難時の連絡・固定用。
1,「一番近い賞味期限」を外側に貼る
リュックの目立つ場所にマスキングテープなどで「最長期限:202X年〇月」と書いて貼っておくと、毎回中身を全部出さずに点検時期が分かります。
2,ローリングストックを取り入れる
カップ麺や缶詰、レトルトカレーなど、普段食べるものを少し多めに買い置きし、食べた分だけ買い足す習慣をつけると、無理なく備蓄を維持できます。
3,実際に背負って歩いてみる
詰め終わったら一度背負ってみましょう。目安は男性10〜15kg、女性6〜10kg程度です。「これを背負って避難場所まで走れるか?」を基準に重さを調整してください。
災害はいつ起こるかわかりませんが、備えの点検は「今すぐ」できます。
今年の9月は、ぜひご家族で防災リュックを開けて、中身をテーブルに並べることから始めてみてください。たった30分の点検が、いざという時の大きな安心に繋がります。
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