
皆さん、こんにちは!
キャリカク茗荷谷利用者のももです。
就労継続支援B型に通い始めてから、7ヶ月ほど経ちました。今では自分のペースを掴みながら過ごせるようになってきましたが、通い始めたばかりの頃の自分を振り返ると、不安や緊張でいっぱいだったことを思い出します。
新しい環境に飛び込むときは、誰でも期待と同時に不安を抱くものです。当時の私も「これからうまくやっていけるだろうか」「ちゃんと続けられるかな」と、心の中でさまざまな心配を抱え込んでいました。
もし今、当時の自分に声をかけられるとしたら、どんな言葉を贈りたいか。今回は、通い始めた頃の自分に向けて、そして今まさに新しい環境で不安を感じている方に向けて、気持ちが少し楽になる「3つの言葉」をまとめてみました。
通い始めた当初は、「早く生活リズムを整えなきゃ」「早く社会復帰しなきゃ」と、どこか気持ちばかりが先走ってしまうことがあります。周りの環境が変わると、つい肩に力が入って無理をしてしまいそうになるかもしれません。
ですが、社会復帰や自分の目標に向かう道において、焦る必要は全くありません。
無理をしてペースを上げすぎると、途中で疲れてしまったり、体調を崩してしまったりすることもあります。大切なのは、早くゴールにたどり着くことではなく、自分の足で心地よく歩み続けることです。
誰かのスピードと自分を比べる必要もありません。焦らずゆっくり、自分のペースで進んでいきましょう。
新しい生活が始まると、「これから先、本当にやっていけるだろうか」「数ヶ月後や数年後はどうなっているんだろう」と、まだ起きていない未来のことまで心配してしまいがちです。頭の中で不安が膨らむと、気持ちも重くなってしまいますよね。
けれど、未来というのは常に「今」の積み重ねでできています。
先のことばかり考えて不安になるよりも、まずは「今日」「今この瞬間」「目の前の作業」に意識を向け、集中してみることがおすすめです。一つ一つの小さなことを確実にこなしていくことが、結果として確実な歩みにつながっていきます。
今日できたことに目を向け、目の前の作業を丁寧に重ねていく。その積み重ねの先に、自然と明るい未来が作られていくのだと感じています。
日々過ごしていると、何事もスムーズに進む調子が良い日もあれば、どうにも気持ちや体が追いつかない調子が悪い日もあります。思ったように作業が進まなかったり、落ち込んでしまったりすると、「自分はダメだな」と責めたくなってしまうこともあるかもしれません。
ですが、人生は良い日ばかりではありません。調子が悪い日があるのは、人間としてごく自然なことです。
完璧な自分でい続ける必要はありません。できない日があっても、うまく動けない日があっても、「今日はそういう日なんだな」と、そんな調子の悪い自分を受け入れてあげることが大切です。
失敗したり立ち止まったりする自分も含めて、そのままの自分を認めてあげること。どんな状態の自分でも「これで大丈夫」と思える心の余白を持つことで、気持ちがすっと楽になります。
新しい一歩を踏み出したばかりの頃は、誰しも心が揺れ動くものです。私自身も不安を抱えながらのスタートでしたが、日々の時間を重ねるなかで、少しずつ自分に合った過ごし方が見えてきました。
今、通い始めたばかりで緊張している方や、焦りや不安を感じている方へ。
焦らなくて大丈夫です。未来の心配をしすぎず、目の前のことを一つひとつ進めていきましょう。そして、調子が出ない日があっても「そんな自分でも大丈夫」と優しく声をかけてあげてください。
あなたのペースで過ごす毎日が、穏やかで充実したものになることを願っています。
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