
皆さんは「二十四節気」について何かご存じですか? 今回は、世界や日本の「暦(こよみ)」について調べていて「へぇ〜!」と驚いたり、二十四節気(にじゅうしせっき)」と「二重節気」についてのお話をお届けしたいと思います。。
普段何気なく使っているカレンダーですが、調べてみると意外と知らないことばかりでとても面白かったので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
みなさんは、「立春(りっしゅん)」や「夏至(げし)」、「冬至(とうじ)」といった言葉を聞いたことがありますか? これらは「二十四節気」と呼ばれるもので、1年を24等分して季節の移り変わりを表した暦の仕組みです。
もともとは古代中国で生まれたもので、太陽の動きをもとに作られました。中国から日本へ伝わったのは飛鳥時代から奈良時代ごろと言われており、当時の人々にとって農作業の時期を知るための大切な道しるべとなっていました。
日本の四季の行事や旬の食べ物の多くは、この二十四節気と深く結びついています。
暦の歴史を調べていると、「二十四節気」という言葉に出会うことがあります。
これは簡単に言うと、古代の中国や日本で使われていた古い暦の仕組みの中で、「ひと月の間に二十四節気の節気が2回重なる(入る)」といった現象や、それに関する暦上の調整のことを指します。
昔の暦(旧暦)は月の満ち欠けを基準にしていたため、太陽の動きを基準にする二十四節気と少しずつズレが生じていました。そのズレを調整するために、昔の人々は工夫を凝らしていたそうです。昔の人の知恵や計算の正確さには本当に驚かされますね。
二十四節気にまつわる風習は、今でも私たちの生活の中にたくさん残っています。
冬至のかぼちゃとゆず湯
夏至と食べ物
昔、旧暦から現在の「太陽暦(グレゴリオ暦)」にカレンダーを切り替えた明治5年のとき、ちょっとした大騒動がありました。
当時の政府が「来月から新しいカレンダーにします!」と突然発表したため、12月3日から12月31日までの約1ヶ月間がまるまる消滅してしまったのです。人々は「給料はどうなるの!?」「年越しはどうすればいいの!?」と大パニックになったのだとか。
暦が変わる時期には、昔も今も人間らしい面白いエピソードが生まれるものですね。
今回、暦の起源や節気について調べてみて、「私たちが普段使っている暦って、当たり前すぎて意外と知らないことばかりだったんだな」と感じました。
私たちが何気なく「もうすぐ春だな」「寒くなってきたな」と感じる感覚は、昔の人たちが何千年も前から太陽や月を見上げて作ってきた「暦の文化」としっかりつながっているんだと思うと、なんだかわくわくします。
日本だけでなく、世界にもその土地の気候や文化に合わせたさまざまな暦があります。たまにはカレンダーの数字を見るだけでなく、その背景にある歴史や季節の移り変わりに目を向けてみるのも面白いかもしれませんね。
【ご参考までに】
二十四節気の.大まかな分類は以下の3つになります
1:四季による分類(各季節に6つずつ)
2. 季節の重要な節目「八節(はっせつ)」 24個の節気の中でも、特にカレンダーの基準となる重要な8つのことです。
3. 名前の意味による分類 24の節気の名称は、主に以下の3つのテーマでつけられています。
皆さんもどこかで聞いたことのある言葉が出てきたのではありませんか?長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!
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