
こんにちは!
キャリカク勝川駅オフィス利用者のMです🦦
今回は、「就労定着支援」について紹介します💁
就労支援制度には、いくつか種類があります。
「就労継続支援」、「就労移行支援」、「就労定着支援」があり、それぞれ目的や内容が異なります。
今回は、就労定着支援について詳しく見ていきます。

就労定着支援とは、一般企業に就職した障がい者が長く働き続けられるようサポートする制度です。

「就労継続支援」、「就労移行支援」とは種類が違う支援です。
上記2つは、「就職までをサポートする制度」ですが、就労定着支援は、「就職した後をサポートする制度」となります。
就労定着支援を受けられる人には決まりがあります。
就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、生活介護、自立訓練サービスを経て一般就労をした方が対象です。
就労定着支援の具体的な支援内容を紹介します。
就労定着支援は、就職後の期間を対象に支援していきます。
就労定着支援の主なサービスがこちらになります。
月に1回の頻度で、定期的な面談を行います。
仕事内容や人間関係などの悩みを聞き、課題を整理し、解決していきます。
また、金銭面や服薬などの生活面についても相談します。
面談を経て、必要な場合は支援員が職場に連絡をします。
そのため、自分では言いづらいことなど、なんでも相談することができます。
また、より働きやすい環境にするために、作業環境などの点についても職場へ助言してくれます。
通院している病院や家族、行政機関などと連携し、本人を多方面からサポートします。
このようなサービスで、一般就労後の定着に向けてサポートしてくれます。

就労定着支援を利用できる期間は決まっています。
就職後7ヶ月目から最長3年間です。
※1年ごとに更新があります。
就職後7カ月目からということは、6カ月目までは支援がないの?と思った方もいるかもしれません。
しかし、支援が無いわけではありません。
就職後6カ月までは、もともと利用していた就労継続支援や移行支援などが定着支援を行います。
就職後半年経ち安定してきたら、就労定着支援の担当者にバトンタッチするというイメージです。
就職直後は不安な点も出てくると思います。
就職後半年までは顔見知りの事業所の方が見てくれるので、そういった点でも安心でき、相談しやすいかと思います🌸
利用にあたり、費用が発生します。
原則、サービス料の1割が自己負担分になります。
また、世帯収入によって最大37200円の上限が定められています。
住民税非課税世帯の場合は無料で利用することができます。
就労までの支援に加えて就労後も支援してくれる制度があると、就職への不安も少しは減るのでは無いでしょうか。
就労継続支援、移行支援などを利用して就職した場合は就労定着支援も考えてみてください😊
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