
こんにちは!
キャリカク勝川駅オフィス利用者のMです🦦
今回は、就労継続支援A型とB型の違いについて紹介します🌸
就労支援制度には、いくつか種類があります。
「就労継続支援」、「就労移行支援」、「就労定着支援」があり、それぞれ目的や内容が異なります。
また、就労継続支援は、さらに「就労継続支援A型」と「就労継続支援B型」の2種類に分かれています。
ここからは就労継続支援について詳しく見ていきます。
就労継続支援とは、一般企業で働くのが難しい方が支援を受けながら働ける障害福祉サービスのことをいいます。
障害や病気のために一般企業などで働くのが困難な方々に働く場を提供し、経済的な自立と社会参加の促進を目的としています。

皆さんが一番気になるのが、A型事業所とB型事業所の違いだと思います。
今回は、2つの事業所の違いを表にして比較していきます。
| A型事業所 | B型事業所 | |
| 雇用契約 | 結ぶ | 結ばない |
| 給料 | 賃金(時給制) | 工賃(出来高制) |
| 対象年齢 | 65歳未満 | 定めなし |
| 利用期間 | 定めなし | 定めなし |
大きな違いは、雇用契約の有無です。
A型事業所は雇用契約を結ぶので、給与形態は賃金(時給制)となり、最低賃金が保証されます。
それに対してB型事業所は雇用契約を結ばないため、給与形態は工賃(出来高制)となり、作業した分だけ工賃が支払われます。
また、A型事業所のみ対象年齢が定められています。
利用期限については、両事業所ともに期限はありません。

A型事業所とB型事業所の作業内容を比較していきます。
| A型事業所 | B型事業所 |
| ・パソコン(データ入力等)・カフェやレストランでの接客・商品の梱包、発送・部品の加工・清掃・配送 など | ・部品組み立て・梱包・清掃・調理、接客・生産物作成・パソコン作業 など |
こちらで紹介した作業内容は例になります。
作業内容については、それぞれの事業所ごとに異なります。
キャリカク勝川駅オフィスは、パソコン作業を中心に行っております。
事業所選びに迷ったら、自分がやりたい作業のある事業所を探してみてください🍀

A型事業所とB型事業所にはそれぞれ違ったメリットとデメリットがあります。
メリットから順に紹介していきます。
| メリット☺️ | |
|---|---|
| A型事業所 | B型事業所 |
| ・最低賃金が保証される・一般就労よりも低いハードルで働ける・一般就労に向けた知識やスキルが身につく・生活リズムが整う | ・体調に合わせて柔軟に働ける・A型事業所よりも低いハードルで働ける・一般就労に向けた知識やスキルが身につく・生活リズムが整う |
A型事業所は、最低賃金が保証されるので安定して給与をいただくことができます。
また、B型事業所よりも、より一般就労に近いイメージで働けます。
B型事業所は、出来高制のため、自分に合った作業時間などで無理なく働くことができます。
A型事業所ほど作業時間などに縛りが無いので、自分のペースでゆっくり体調を整えることができます。
| デメリット😣 | |
|---|---|
| A型事業所 | B型事業所 |
| ・一般就労よりも給与が少ない(事業所による)・安定して通うことが必要・利用前に採用面接がある | ・最低賃金が保証されない・単価が低い作業もある・雇用保険や社会保険が無い |
A型事業所は時給制のため、〇時~〇時までなどと作業時間に決まりがあり、安定して通うことが求められます。
また、雇用契約を結ぶため、面接が必要になります。
B型事業所は、雇用契約を結ばないため、最低賃金が保証されません。
そのため、完全出来高制となっており、自分が作業した分だけ支払われる仕組みです。
※キャリカク勝川駅オフィスでは、在宅と通所の2通りの通い方があります。在宅の場合は出来高制、通所の場合は時給制となっております。
まずは就労継続支援A型とB型の違いを知って、自分に合った働き方を探すのはとても良い事です🙆
作業内容も事業所によって様々ですが、大抵の事業所は通う前に見学ができるので、まずはお話を聞くだけなどでも大丈夫です。
自分に合った事業所をゆっくり見つけていってください🌸
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