こんにちは。キャリカク一宮駅前利用者のHです。
今回は、双極症の鬱の波として約18日間続いた状態について、
実際に体験したことを振り返りながらまとめてみます。
今回の鬱は、これまでと少し違いました。
気持ちはそこまで落ちていないのに、
体のだるさと頭の重さがずっと続く状態。
やる気が出ないというよりも、
「動こうとしても体が追い付かない」感覚でした。
これまでは、正直なところ
「無理やり動いて躁状態に持っていく」
という形で乗り切ることが多かったです。
病気としては良くないと分かっていても、
短期間で楽になる方法を選んでいました。
今回は少し考え方を変えてみました。
これからも双極症と付き合っていくために、
「無理をしない」
「自然に回復するのを待つ」
という選択をしました。
最初の2週間は、ほぼずっとしんどい状態。
そのあと一度、「抜けたかも」と思えるタイミングがありました。
ただ、その後またしんどさが戻り、
正直かなりきつかったです。
最後の数日間は、
・朝はしんどい
・時間が経つにつれて少しマシになる
・日によって波がある
という状態が続きました。
回復の中で意識したのは、
「無理に元気になろうとしないこと」
でした。
・低出力で過ごす
・疲れたら止まる
・できる範囲だけやる
これを徹底しました。
今回強く感じたのは、
「鬱は一直線に治るものではない」
ということです。
少し良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、
少しづつ回復していくものだと実感しました。
これまでは、
躁転させれば1週間で楽になる
という経験がありました。
ただ今回、
自然に任せると約3週間かかりました。
短い方が楽に感じるのは事実です。
でも、長い方が
「ちゃんと戻れる」感覚がありました。
今回の経験を通して、
無理をしない回復の大切さを学びました。
しんどい時期は長く感じますが、
その時間にも意味があるのかもしれません。
同じように悩んでいる方の、
少しでも参考になれば嬉しいです。
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