発達障害 × SNS = 距離感が大事!
第3回は対策編②(運用者向け)です。
キャリカク東岡崎駅の利用者のSです。
発達障害を持ちながら、
お仕事や活動のためにSNS運用をしている方も多いのではないでしょうか?
運用では「数字」という目に見える評価がある分、プライベート以上に「他人軸」に飲み込まれやすくなります。
「数字=自分の価値」という罠にハマらないための、運用における自分軸ルールを考えてみました。
●他人軸:数字が低いから私はダメだ、と更新を止めてしまう可能性がある。
●自分軸:「時間帯が合わなかった」「この切り口は需要が薄かった」と、自分と数字を切り離して分析対象(データ)として見る。
数字はあくまで「次の投稿を良くするためのヒント」と考えていくのです。
運用には必ず目的(集客、認知拡大、ブランディングなど)があるはずです。ここがブレると、数字を稼ぐこと自体が目的になってしまいます。
数字を稼ぐこと自体が目的になると、自分のポリシーに反する「過激な投稿」に走りやすくなります。
●自分ルール:「いいね が少なくても、届けたい層の1人に深く刺されば成功」という独自の評価基準を持つ。
特性を「専門性」として活かしたり、自分の活動を「記録」したりすることに目的を置くと、軸がブレにくくなります。
ハッシュタグをうまく使うこともSNS運用の目的の軸として大事な部分かもしれません。
ADHD傾向があると、気になって1日に何度も数字を確認してしまいます。
●確認のルール:分析は「週に1回、〇曜日だけ」と決めてみる。
通知はオフにして、投稿は予約ツールを活用する。
●メンタルの防衛線:「睡眠を削り始めたら3日間は運用を少し休みSNSから離れる」
「ネガティブな反応が来たらその日は分析しない」など、自分を守る「線引き」をあらかじめしておきましょう。
次回(最終回)は、私が最近の出来事や、ある言葉を通じて感じた、SNSとの最終的な向き合い方についてお届けします。
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