秋も深まり、朝晩の空気もすっかり澄んできましたね。小田原の街並みも少しずつ秋めいてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日10月21日は「国際反戦デー」です。
1966年10月21日、日本全国で平和を求める声が一斉に上がり、それが世界的な反戦運動へと広がっていったことに由来するこの日。毎年この時期になると、「当たり前にある日常の平和や安心」「一人ひとりが自分らしく穏やかに暮らせることの大切さ」について、改めて深く考えさせられます。
一見すると、「国際反戦デー」という歴史的なテーマと、私たちが運営する「就労支援・障がい福祉」という領域は、少し遠いもののように思えるかもしれません。しかし、実はその根本にある想いは、非常に強くつながっています。
今日はこの「国際反戦デー」をきっかけに、キャリカク小田原オフィスが目指す「誰もが安心して挑戦できる居場所」と「自分らしい未来をつくるための学び」について、ブログでお伝えしたいと思います。

平和というと、国と国との関係や大きな社会の仕組みを想像することが多いかもしれません。しかし、私たち一人ひとりの暮らしにおいて、平和の最小単位とは何でしょうか。
それは、「自分が受け入れられ、安心して自分らしくいられる場所があること」ではないかと私たちは考えています。
・「失敗するのが怖くて、一歩を踏み出せない」
・「自分のペースや特性に合う働き方が見つからず、孤独を感じている」
・「社会に出て働くことに、強い不安や生きづらさを抱えている」
生活の中でこのような孤立感や生きづらさを感じているとき、心の中に「安心」や「平和」を感じることはとても難しくなります。
キャリカク小田原オフィスは、そんな想いや悩みを抱えた方々が、一歩ずつ自分のペースを取り戻すための「心の安全基地」でありたいと考えています。否定されることのない穏やかな環境の中で、「ここなら自分のペースで進んでいける」と感じていただくこと。それこそが、新しいチャレンジへの第一歩になります。
世界が平和であるために「選択の自由」や「対話」が欠かせないように、個人の人生においても「選択肢(選択の自由)を持っていること」は大きな強みになります。
選択肢を増やすための強力な武器となるのが、「新しい技術やスキルの習得」です。
キャリカク小田原オフィスでは、時代のニーズに応じた実践的なITスキル訓練を中心に、利用者様一人ひとりの目標に応じた学びの機会を提供しています。
スキルを身につけることは、単に「仕事をこなす」ためだけのものではありません。 「自分にもできた!」という小さな成功体験の積み重ねが自信を生み、「こういう働き方もあるんだ」「自分も社会とつながっていけるんだ」という新しい選択肢と自由をもたらしてくれます。
「反戦」や「平和」という言葉の裏側には、「対立ではなく、お互いの違い(多様性)を認め合おう」というメッセージが込められています。
働き方や生き方にも、1つの決まった正解があるわけではありません。
・コツコツと集中して一つの作業を進めるのが得意な人
・豊かな発想力やクリエイティブな感覚を持っている人
・周りへの細やかな気配りができる人
キャリカク小田原オフィスには、多様なバックグラウンドや個性を持った利用者様が通われています。得意なことも、ペースも、目指すゴールも一人ひとり異なります。
だからこそ私たちは、個性を「違い」として排除するのではなく、「その人ならではの強み」として捉え、それぞれの強みが活きるアプローチを一緒に考えていきます。一人ひとりの個性と歩幅を尊重し合える環境をつくること。それこそが、地域社会における「小さな平和の輪」を広げていくことにつながると信じています。
10月21日「国際反戦デー」。 世界や歴史に思いを馳せるこの日に、ご自身の「これからの暮らし」や「これからの働き方」について、少しだけ立ち止まって考えてみませんか?
「自分に合う働き方を見つけたい」 「ITや動画編集のスキルに興味があるけれど、何から始めたらいいかわからない」 「まずは体調を整えながら、外に出る習慣をつけたい」
どんなに小さなきっかけでも構いません。
キャリカク小田原オフィスでは、施設の見学や体験利用を随時受け付けております。オフィスの雰囲気や、実際にどんな訓練を行っているのかを直接ご覧いただけますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
あなたが安心して自分らしく歩んでいける未来を、私たちスタッフ一同、心を込めてサポートいたします。
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