こんにちは!キャリカク小田原オフィスです。
秋風が心地よく感じられる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。小田原オフィスから見える相模湾の景色も、季節の移り変わりとともに少しずつ表情を変えています。
さて、本日10月9日は「トラックの日」です。
「ト(10)ラック(9)」というおなじみの語呂合わせから、全日本トラック協会(および47都道府県トラック協会)によって1992年に制定されました。私たちの生活や経済活動に欠かせないインフラである「トラック輸送」の役割の重要性を広く知ってもらい、業界への理解を深めることを目的としています。

今回のブログでは、この「トラックの日」を深掘りしながら、私たちが日々行っているパソコン作業やオフィスワーク、そして「働くこと」のつながりについて考えてみたいと思います。
普段、私たちがスーパーやコンビニで何気なく手にする食材、ネット通販で注文して自宅に届く荷物、そして街のショップに並ぶ洋服や家電製品。それらのほとんどは、製造されてから私たちの手元に届くまでのどこかの段階で、必ずトラックによって運ばれています。
日本国内の貨物輸送において、トラックが担う割合は非常に大きく、まさに「日本の大動脈」と言っても過言ではありません。鉄道や船舶、航空機がどれほど発達していても、最終的な宛先まで荷物を届ける「ドア・ツー・ドア」の輸送ができるのはトラックならではの強みです。
しかし、その便利で豊かな日常の裏側には、日夜ハンドルを握り、長距離を走り続けるドライバーさんたちの存在があります。近年では、労働環境の改善や安全性の確保、環境問題への配慮など、物流業界を取り巻く課題も多く議論されています。そうした中で、「トラックの日」は、私たちが当たり前のように享受している日常が、実はたくさんの人の「プロ意識と労働」によって支えられていることを改めて思い出す、大切な契機となっています。
では、物流を担うトラックと、私たちが日々取り組んでいるパソコン作業や事務サポートには、どのような共通点があるでしょうか。
一見すると、「大きな車で重い荷物を運ぶ仕事」と「オフィスでパソコンに向かい、データや書類を扱う仕事」は、全く異なる世界のように思えるかもしれません。しかし、本質的な役割を紐解いてみると、どちらも「価値を必要な場所へ確実につなぐ(デリバリーする)」という点で深く通じ合っています。
キャリカク小田原オフィスは、障がいや特性のある方々が、それぞれのペースでパソコンスキルや事務スキルを磨き、一般就労ややりがいのある工賃の獲得を目指す就労継続支援B型事業所です。
「トラック」という言葉を聞いて思い浮かべるのは、目的地に向かって力強く走る姿ではないでしょうか。私たち一人ひとりの歩みも同じです。最初からスピードを出して遠くへ行く必要はありません。エンジンを温め、ハンドルをしっかりと握り、一歩ずつ確実に前進していく。途中で止まりそうになったときは、スタッフや仲間のサポートを受けながら、またギアを入れて進んでいけば良いのです。
今日という「トラックの日」にちなんで、ご自身のこれまでの歩みや、これからのキャリア(キャリアカー)をどのように走らせていきたいか、少しだけ考えてみるのはいかがでしょうか。
「パソコンの操作をもっと得意にしたい」
「誰かの役に立つ実感を持ちながら働きたい」
「自分のペースで社会とつながる居場所がほしい」
そんな思いを抱えている方は、ぜひ一度、小田原オフィスの扉を叩いてみてください。私たちと一緒に、あなたの可能性を乗せた新しい一歩を踏み出してみませんか?
キャリカク小田原オフィスでは、見学や体験を随時受け付けています!
・アクセス:各線「小田原駅」から徒歩圏内(JR・小田急・大雄山線)でアクセス抜群!静かで集中しやすい環境が整っています。
・作業内容:パソコンを使ったデータ入力、デザイン、Web関連の作業など、一人ひとりの適性や希望に合わせたステップアップが可能です。
・雰囲気:相模湾をたまには眺めながら、アットホームで落ち着いた雰囲気の中で作業に取り組めます。
「いきなり通うのは不安…」「どんな作業をするのか見てみたい」という方も大歓迎です。ご本人様はもちろん、ご家族や関係者の方からのご相談も、スタッフ一同温かくお待ちしております。
まずはお気軽にお電話やメールでお問い合わせください。皆さまのご連絡を心よりお待ちしております!
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