こんにちは。キャリカク勝川駅オフィスの職員、ワンコ大好きYです。
先日、自分のInstagramに気になる本の内容があがってきていました。
それがこちらの「戦争さえなければ」という本です。
この本は戦争を体験し、学校に行けず、文字も読めないおばあちゃんが夜間中学に行って勉強を始める、そんなお話です。
主人公の光子おばあちゃんは53歳の時に「夜間中学」へ通い始めます。
光子さんは戦争時、まだ小学生だったそうです。
戦争中から戦後にかけて大切な家族を失い、一人になった光子さんは学校に通うこともなく働きながら頑張って暮らしていました。
結婚し、子どもが生まれ…つつましくも楽しく暮らしていましたが…あることがきっかけで学校に通うことにしました。
学校にはいろいろな人がいて、大変だけど楽しい生活を送っていましたが、またもや光子さんに試練が訪れます。
生活を成り立たせるために学校を辞めなくてはならなくなった光子さんが辞めるその日までに書き上げた「自分史」がこの本の話の軸になっています。
私はこの本を読んで「考えさせられること」がたくさんありました。
きっとInstagramに流れてきたのも、ちゃんと考えて!っていうメッセージだったのかも?と思いました。
タイトルの通り、戦争さえなければ光子さんは「勉強もできた」「好きなことにも挑戦できた」「家族と一緒に過ごすことができた」と様々な思いを吐露しています。
私には想像することしかできません。
本を読んでも、当時の話を聞いても、平和学習をしても…体験していない私たちからは想像ができない事が起こったんですよね。
もし良ければ、戦後80年の節目に皆さんも「平和とは何か」改めて考えてみませんか??
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