102 日本の貨幣史における画期的な「第一歩」
2026年10月02日 / 前橋駅
朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~
東京オリンピック記念の1000円銀貨が発行(1964年) です
1964年(昭和39年)10月2日、同年開催の東京オリンピックを記念して発行された日本初となる記念硬貨「東京オリンピック記念1000円銀貨」
1. 日本の貨幣史における画期的な「第一歩」
- 戦後初の記念硬貨: 日本において、国家的な記念行事を祝うための「記念貨幣」が発行されたのは、この1964年の東京オリンピックが歴史上初めてのことでした。それまで国内で流通する硬貨といえば日々の買い物に使われる通常貨幣のみであり、特別デザインの硬貨が登場したことは当時大変な驚きと話題を呼びました。
- デザインに込められた象徴: 表面には日本の象徴である「富士山」と「桜」、裏面には「五輪のマーク」と「桜の枝」が上品に刻印されています。シンプルでありながら日本の美しさを伝える秀逸なデザインは、今なおコレクターの間で高く評価されています。
2. 額面と実質のギャップ:誰もが欲しがった「1000円」
- 素材と価値のバランス: この記念銀貨は、純銀(銀の含有量が高い品位925)で作られていました。そのため、当時の地金としての銀の価値や芸術的な記念価値が高く、発行された当初から「銀行に行けば1000円札(当時の最高額紙幣)や1000円分の硬貨と交換できる」ものの、実際に使うのがもったいないと感じる人が続出しました。
- 空前の大ブームと長蛇の列: 記念硬貨を買い求めようと、全国の銀行や郵便局の窓口には連日大勢の人々が押し寄せ、凄まじい長蛇の列ができました。発行枚数は最終的に1,500万枚を超えましたが、記念品や収集品として多くの家庭に大切にしまわれることになりました。
3. オリンピックの記憶を後世に残す文化へ
- 国家のイベントを記念する定石に: この1964年の東京オリンピック記念銀貨の大成功は、のちの日本における記念硬貨発行のトレンドの原点となりました。以降、万国博覧会(大阪万博など)やその後のオリンピック、皇室の大きなお祝い事などのたびに記念貨幣が作られる文化が定着していきます。
- 昭和という時代のタイムカプセル: 高度経済成長期の日本が国を挙げて世界を迎え入れた熱気や、当時の人々のワクワク感がそのまま凝縮されたようなこの1000円銀貨は、今でも昭和レトロを象徴する美しいアンティークコインとして愛され続けています。
きゃり~はこの硬貨、おじいちゃんが持ってた!そして、今はどこにあるのやら・・・おじいちゃん夢で教えて!😁😁👍
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