ドラえもんというアニメをご存知でしょうか?
未来から来たネコ型ロボットが小学生の生活を助ける?お話であったと記憶していますが、ドラえもんの設定はその時々の世相に合わせてアップデートされているところがスゴイ❗と思います。
まず、「ドラえもんの足は地面から3mm浮いている⁉️」というのです。マンガの連載が始まった時はそんな設定はなかったのですが、アニメ化されて多くの子供たちが見るようになった頃、親御さんたちから放送局に苦情が入ったことからこの設定が加わったみたいです。
なんでも
「はだしで外を歩き回ったあと、そのまま家に上がりこむのは教育上よくない😠」
と言うのです。
それに対して、ドラえもんは未来の技術で常に地面から3mm浮いているという設定を追加したのでした。
また、連載が始まった頃のドラえもんは「原子炉」を内蔵しており「原子力」で動いていました。
ドラえもんが始まった時代は原子力は夢のエネルギーで明るい未来を生み出すものと考えられていました。かの有名な「鉄腕アトム」も原子力で動いていたくらいです。
しかし、世は移ろい原子力の欠点が色々と分かってきました。
微量ながらも放射能が漏れているのはよくないですし、事故が起きた時は大変な事態になります。そんな危ないロボットが年端もいかない男の子に常に寄り添っているというのは、世の親御さんからしたら気が気ではありません😟
と言う訳で、ドラえもんから原子力の表記はなくなり、代わりに未来の謎のエネルギーが動力になりました。
ドラえもんは長い間親しまれている作品だけあって、ちゃんと今の世相に合わせてアップデートされているのはすばらしい事です。常にアップデートされると言うことは見習わなくてはいけないと感じました。
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