昨年のわくわくフェアを経てキャリカクに通所するようになりました。
自分は身体表現性慢性疼痛と抑うつを持っています。いわゆる発達障害の二次障害です。ひきこもり始めてから十数年、体の痛みは薬や、マッサージで抑えられているとはいえ、変わらず痛みはあります。うつ病は社会から離れ、ストレスを減らすことで十年かけてよくなってきました。。。はず。。。だったのですが、少しずつ悪化がしたりして、夜、風呂に入れなくなったり、一日中、寝ても眠たい。なんて時があったり、症状のコントロールが難しくなっていました。病院の先生に話したところ、作業所などの福祉施設を使いそとに出てみてはどうかとすすめられました。
はじめ、外の社会に出ることには消極的だったのですが、キャリカクに通うようになり、知らないこと、覚えなきゃいけないこと、不安なこと…アッチにうろうろ、コッチにうろうろ…おろおろ、ドキドキで一日が終わります。そしてまたキャリカクの扉を開けます。気が付いた時には症状のコントロールができるようになっていました。
以前、キャリカクのブログに久しぶりにお給料をもらった…お給料がうれしい…もちろんうれしい!…だけだなく、『働いた』という事に対する報酬はお金の問題ではなく、自分を認めてもらい、自分はここにいてもいいといわれているようで本当にうれしかった。と書きました。
キャリカクで友達ができ、休憩時間におしゃべりをしていてふときがつきました。
きゃりかくが中心にある…と、キャリカクがあることで、生活のリズムが整えられる。(明日キャリカクがあるから早く寝ようとか…)キャリカクでお仕事をする、おしゃべりをする。そうすることで心が整う。明日も頑張ろうとか、もう少し頑張ってみようとか
気が付いたらこの一年メチャクチャ笑っていました。体の痛みがなくなるわけでもありません。薬も、マッサージも必要です。時には体調が悪くなることもあります。それでも笑っていられます。ひきこもりのころは笑うことはありません、だって一人だもの…相手がいるから笑顔が出来るんです。久しぶりに自然と笑顔になれました。
心が動いた、これがキャリカクに通って得た最大の報酬です。キャリカクに感謝。支えてくれた家族に感謝。そしてお仲間募集中!友達じゃなくてもOK!知り合いでもOK!おしゃべりしよう!もちろんしなくてもOK!一緒に笑いませんか?
ひきこもりはどこに行った?と思える一年でした。
CONTACT


