先日、絵本作家の林明子さんが81歳で亡くなられたというニュースを目にしました。😢
この訃報を聞いた瞬間、私の胸の中に、幼い頃の温かい記憶が鮮烈によみがえってきました。💖
子どもの頃、私は母や幼稚園の先生にたくさんの本を読み聞かせしてもらいました。その中でも、特に心に残っている大好きな一冊が、林明子さんの『こんとあき』です。🦊👧
『こんとあき』は、あきという名前の女の子が、おばあさんからもらったきつねのぬいぐるみ「こん」のほころびた腕を直してもらうために、列車に乗って鳥取のおばあちゃんの家を目指すお話です。
詳しいストーリーのすべてを覚えているわけではありません。でも、
こうした場面が、今でも断片的な絵として、私の心の中にしっかりと残っています。訃報に触れたとき、寂しさと同時に、なんとも言えない懐かしさがこみ上げてきました。😌
数年前には、『ぐりとぐら』や『いやいやえん』で有名な中川李枝子さんも亡くなられました。幼少期に私が出会った素晴らしい作品の作家様たちが世を去っていくのは、時代の流れとはいえ、本当に寂しい気持ちになります。🍂
それと同時に、こうした素晴らしい作品や作家さんに出会う機会をくれた、母や幼稚園の先生への感謝の気持ちが、改めて湧き上がってきました。🙏✨
実は、私は本の内容を理解するのが少し苦手で、普段からあまり本を読む方ではありません。💦
それでも、「本を読んで楽しかった!」と思える記憶がちゃんとあります。そして、その思い出のほとんどが、誰かに「読み聞かせ」をしてもらった本なのです。🥰
自分で文字を追うのが難しくても、大好きな人の声を通して物語の世界に浸る時間は、子どもにとって特別なものなのだと、自分の経験から強く実感しています。🌱
私には子どもがいないので、育児について偉そうな意見は言えません。でも、自分の幼少期の幸せな経験があるからこそ、いま子育てをしている方たちに、心から伝えたいことがあります。
💬 「ぜひ、お子様に読み聞かせをしてあげてください」
最初は興味を持たなくても、きっとどんな子にも、自分にぴったりの合う本が見つかるはずです。🌟 そしてそこで出会った本や、読んでもらった温かい時間は、大人になっても消えない一生の宝物になります。💎✨
最後に。 林明子さん、素晴らしい作品を本当にありがとうございました。あなたの描いた優しさは、これからもたくさんの子どもの心に生き続けます。🕊️❤️

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