利用者Mです。
知的障害が20歳をすぎて心理テストにより発覚することがあります。
わたしもその内容をきいて驚きました。
今までなんの支障もなく生きてきて20歳になって知的障害があるといわれても驚きます。
精神科の医師に中学生ぐらいから勉強しても成績が悪くことを話したらすぐに心理テストをしましょうという流れになり心理テストの結果は知的障害の軽度だと診断されました。
医師より市役所にいき療育手帳を申請するようにいわれ市役所に面談にいきました。
現在の市役所の規約だと小学生のときに特別学級へのすすめはなかったか?中学生の成績表が残ってないか高校の時の成績書が残ってないかなど証拠となるものがないと申請をしても受理できない可能性があるといわれました。
市役所より県の障害者総合相談所にいき再判定を受けるように言われ宇都宮市までいきました。
宇都宮駅から駒生(こまにゅう)営業所どまりでおりて障害総合相談所にいくまで実際はあるいて5分ですが、私たちがここにくるのが初めてで駒生営業所の女性の受付の方に聞いたらここから歩いて30分かかります。といわれ
それではタクシーで行こうとなりタクシー会社に電話すると宇都宮駅周辺発でないと行かないといわれ時間は13:00もう約束の時間は過ぎている。
あ~もうどうしよう!!!
障害者総合相談所に連絡をしたら駒生営業所から右へあるいて大きい道路にでたら右にまがってください。わたしも途中まで迎えにいきます。といわれこの方の優しさに救われました。
障害者総合相談所では私と本人に別れ今までのいきさつを話します。
そしてまた心理テストをして精神科で受けた結果と同じ値だったので当日に療育手帳を申請できることになりました。療育手帳が手元に届くには1か月ぐらい届くそうです。
20歳以上にわかる療育手帳は完治することがないため期限がないそうです。
20歳以上に知的障害がわかっても市で成績書や証拠がなくても大丈夫です。
今後20歳以上に知的障害が発覚しても大丈夫です。県でも再判定でもう一度判定ができます。
逆に知的障害を隠す保護者さんがいるそうです。
それもそれでよいと思います。
今後こういうケースもでてくると思いますので市役所の方で規約をもう一度見直しが必要だと思います。時代の流れもかわりつつあります。市民の言葉をもっともっと反映してほしいです。

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