皆さんは紅茶が好きですか?本場イギリスで最もポピュラーなのがミルクティーだと思います。後に入れるか先に入れるかたびたび議論になるほどです。(キノコタケノコ戦争?)

MIFとMIA
ミルクを先に入れるMIF( Milk in First)
ミルクを後に入れるMIA(Milk in After)
の二つの派閥に分かれています。どちらもアツアツの紅茶に冷たい牛乳を入れて冷まして飲みます。
MIFの人の主張は陶器に熱い紅茶を入れるとひびが入る。もうひとつは陶器に茶渋が付かないようにするため。というものです
MIA の人の主張は先ずは紅茶本来の味を楽しみたい。もうひとつはカップに添えてある純銀のスプーンを楽しみたいからというもの。
どちらの主張もこだわりが強いですね。
ミルクティーといえば日本で有名なのがロイヤルミルクティーではないでしょうか。有名なカフェチェーンに必ずといっていいほどありますよね。私はこの季節になるとあの飲茶もあるドーナッツ屋さんでロイヤルミルクティーを三杯ほどお替りします。このロイヤルミルクティー実は日本生まれなのだそうです。
ロイヤルミルクティー発祥地はどこ?
ロイヤルミルクティ発祥の場所は有力な所は二つ
あの三角ティーバッグで有名なリプトンのティールームとロンドンティールームという場所。どちらも関西に数店しかありません。
リプトン説
1930年代福永兵蔵という方が京都でリプトンの日本支社のお店を開き、ロンドン形式のカフェを創設しました。しかし当時はまだ外から見えるスタイルはなじみがなかった日本人は入らなかったそうです。しかし地道に努力した結果お客さんが次第に増え、京都で紅茶といえばリプトンといえるくらい人気になったそうです。そこからロイヤルシリーズと銘をうち色々な商品を開発したそうです。その中にロイヤルミルクティーもありました。
ロンドンティールーム説
創設者の金川という方がロンドンに渡英した際向こうのミルクティーを飲んだところいたく感動し研究に研究を重ね今の煮込んで作るミルクティーをあみだしたそうです。茶葉も独自のブレンドを開発しています。これはのちに特許を取っています。ロイヤルミルクティーと名がつくミルクティーはその前にもいろんな場所であったそうですが、煮込み式はロンドンティールームが初です。ここは大阪に2店あります。
ロンドンティールームのホームページです↓
美味しい淹れ方
https://www.youtube.com/watch?v=Nz3hj5lXwts
こちらのロンドンティールームの紹介を参考にご紹介します。
材料(6人前)
・紅茶25g
・くみたてのお水600cc
・特濃牛乳もしくはジャージー牛乳1l
・2l入る片手鍋
・出来るだけ目の細かい茶こし
作り方
1.鍋に水を入れ沸騰させる
2.沸騰したお湯に茶葉を加え、お湯が半分くらいまでなるくらい煮込む。
3.牛乳を加え吹きこぼれる直前までもう一度煮込む。
4.ティーポットの中に茶こしをセットし濾す。
出来上がり!
ティーバッグを10袋で25gです
ホワイトチョコレートを加えてもコクが増し、ほのかな甘みがマッチして美味しくなります
なぜお水を加える?
ここでなぜ牛乳だけじゃダメなのか疑問に持つ人もいらっしゃると思います。牛乳だけだと牛乳に含まれる成分が紅茶の茶葉と絡んで茶葉が開きにくくなり抽出できなくなります。このため味が非常に薄くなり、折角濃く煮だしたのにロイヤルミルクティーの長所が消えてしまいます。そのために先ずはお湯で煮出す必要があるのだとか。
この寒くなる季節はミルクティーなどの濃厚な味わいの飲み物で身体を温めたいですね。キャリカク小田原オフィスでも利用者さんもスタッフもそれぞれ好きな飲み物を楽しみながら仕事をしています。自分の気分に合わせて飲むものを変えるのもモチベーション向上にいいですよ。0みなさんもパソコン作業のお供にぜひミルクティーをご賞味ください。
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